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演劇ニュース

ラウンド・ザ・ホーンがムージアム・オブ・コメディでカムバック

掲載日

作成者

エミリー・ハーディ

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UKツアーを経て、『Round The Horne』がこのたびMuseum of Comedyにて8週間のロングラン公演をスタートしました。

1960年代の画期的なラジオ・コメディシリーズを記念し、Apollo Theatre Companyは、BBCのパリ・スタジオで行われた当時の録音を50周年にあわせて忠実に再現しています。

演出のティム・アストリーは、オリジナル放送で使用された素材のみを用いて上演台本を編纂。原作者たちの遺産管理団体から全面的な許可と支援を得て実現しました。

この作品を上演した理由について、ティムは次のように語ります。「50周年はきちんと祝うべきだと思ったんです。そして、当時の録音へとファンを連れ戻し、この番組を“聴いて楽しい”ものにしていた奔放で無秩序な空気感を再現できるのなら、それ以上の方法はないでしょう?」

“冠”のケネス・ホーンを中心に、ケネス・ウィリアムズ、ヒュー・パディック、ベティ・マースデンという豪華な共演陣を揃え、『Round the Horne』は1965年にコメディ界へ鮮烈に登場しました。 当時屈指の人気ラジオ番組として、毎週最大1,500万人ものリスナーを集めていました。

本作でとりわけ記憶に残っているのは、ジュリアンとサンディというキャラクターでしょう。彼らは当時はまだ広く知られていなかったゲイ・スラングの「Polari(ポラリ)」を使い、時代的には本来なら到底許されないようなことを言える存在として描かれました。

『Round the Horne』は、英国で同性愛が非犯罪化される2年前に、同性愛者の俳優2人が同性愛者のキャラクター2人を演じるという形で、タブーの境界線を大胆に越えました。

『Round The Horne』は2016年3月12日までMuseum Of Comedyにて上演

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