演劇ニュース
俳優、パントマイム、そしてミュージシャンたちが『忘却の本質』に注目
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ダグラスメイヨ
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2017年ロンドン・インターナショナル・マイム・フェスティバルで全公演完売を記録したのち、Theatre Re(シアター・リ)の『The Nature of Forgetting』は、記憶や想起が失われたときに何が残るのかを描く、力強く、爆発力があり、そして喜びに満ちた作品です。本作は「British Council Edinburgh Showcase 2017」の参加作品でもあります。
俳優、マイム・アーティスト、ミュージシャンが集結したこの意欲的なプロジェクトは、UCL(ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン)の神経科学教授ケイト・ジェフリーとの共同制作により生み出され、アルツハイマー協会(Alzheimer’s Society)などの団体へのインタビューやワークショップから着想を得ています。
2009年に設立されたTheatre Reは、ロンドンを拠点に活動する国際的アンサンブルで、思考を促す、手触りのある、胸に迫る作品を創作しています。マイム、演劇、そして生演奏を取り入れた説得力あるフィジカルなスタイルで、人間のか弱い状態や心の機微を掘り下げます。
パフォーマンスという表現媒体は、科学を伝える手段としては一見めずらしく思えるかもしれません。しかし本作は、記憶をめぐる問題に光を当て、新たな視点を提示してくれます。
『The Nature Of Forgetting』は、8月3日よりエディンバラ・フェスティバル期間中、Pleasance Courtyard(Forth)にて12:00開演で上演されます(14日ではありません)。
『THE NATURE OF FORGETTING』のチケット予約はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=7yXOZtplQ8Q
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