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アルメイダが新シーズンを発表
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ダグラスメイヨ
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アルメイダ・シアター 芸術監督 ― ルパート・グールド
アルメイダ・シアターの芸術監督ルパート・グールドが、危機におけるリーダーシップと「言葉の力」を掘り下げる新シーズンを発表しました。
シーズンは4月下旬、マーティン・クリンプ作の『ザ・トリートメント』で幕を開けます。演出はリンジー・ターナー(受賞作『Chimerica』での評価を経てアルメイダに復帰)。舞台はニューヨークの映画スタジオ。若い女性が、どうしても語らねばならない切迫した物語を抱えてやって来ます。けれどここでは、人は商品、映画は金、そしてセックスは売り物。あなたの人生の権利さえ、利用次第で危険な“商品”になり得るのです。
出演は、アン役にエイシュリング・ロフタス、サイモン役にマシュー・ニーダム。美術はジャイルズ・キャドル、照明はニール・オースティン、作曲はルパート・クロス、殺陣はブレット・ヤウント、音響はクリス・シャット、ヴォイス・コーチはチャーミアン・ホーアが担当。キャスティングはジュリア・ホーラン。上演期間は2017年4月24日~6月10日です。
『インク』の舞台は1969年のフリート・ストリート。ジェームズ・グレアムによる辛辣で容赦ない“赤タブロイド”の新作は、この国で最も影響力を持つ新聞の誕生を描きます。若く反骨心に満ちたルパート・マードックが「不可能」を求め、創刊編集長として初代編集者が、あらゆる逆風に抗いながら「人々が欲しがるもの」を届けようと突き進むのです。
『インク』はルパート・グールドが演出、美術はバニー・クリスティー、照明デザインはニール・オースティン。上演期間は2017年6月17日~8月5日です。
『アゲインスト』はクリストファー・シンによる新作で、ベン・ウィショーが出演します。演出はイアン・リクソン。舞台は近未来のシリコンバレー。主人公ルークは航空宇宙分野の億万長者で、誰とでも話せる。ところが彼に話しかけてくるのは“神”だった。世界を変えようとするルークの前に立ちはだかるのは、ただ暴力だけ。
『アゲインスト』の美術はUltz。上演期間は2017年8月12日~9月30日です。
アルメイダ・シーズンのチケットは、2017年2月2日に一般発売となります。
アルメイダ・シアター公式サイトへ
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