演劇ニュース
実話:パフォーマーの声喪失への挑戦がプレザンスに登場
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ダグラスメイヨ
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Can You Hear Me Running?は、声を失ったパフォーマー、ルイーズ・ブレッコン=リチャーズの実話に基づく一人芝居。ロンドン・マラソンを走ることで、その困難を乗り越えようとした彼女の物語です。2009年に『マンマ・ミーア!』のオーディションを受けていた最中、ルイーズの声は突然出なくなり、チャンスは潰えてしまいます。前へ進もうと、彼女は楽譜をランニングシューズに持ち替え、声を取り戻すための闘いの中で新たな挑戦に踏み出していきました。劇作家ジョー・ハーパーは、ルイーズが実際に残したメモやブログ、個人的な日記を素材に、ボイストレーナーなどの声の専門家からニューエイジ系のヒーラーまで、さまざまな人々と出会いながら進んでいく彼女の旅路を描き出します。Can You Hear Me Running?は、痛快でありながら考えさせられる、逆境に抗い不可能を跳ね返すことを描いた楽しい一人芝居です。
ルイーズはこう語ります。たった一つの筋肉の力を失うことが、別の力を見つけることにつながるなんて想像もしませんでした。パフォーマーとして声を失ったとき、私は走る脚を手に入れ、マラソンを走りました。そしてそれが、最終的に私を再び舞台へ連れ戻してくれたのです。喪失のなかに前向きなものを見いだせたことで、私にとって心から大切なこの企画に、創造面で関われるという貴重な機会を得ました。視覚的にも印象的で革新的な本作は、生演奏をたっぷり盛り込み、映像投影と語りの力で、ゴールラインに辿り着くまで決して諦めない—そんな物語を鮮やかに立ち上げます。Can You Hear Me Running?は、2016年10月4日〜23日にプレザンス・ロンドン(The Pleasance London)で上演されます。『CAN YOU HEAR ME RUNNING?』チケット予約
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