演劇ニュース
リチャード・フォアマンの『ゾンボイド!』ヨーロッパ初演のキャスト発表
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作成者
ダグラスメイヨ
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マルチ・アワード受賞の劇作家リチャード・フォアマン作『Zomboid!』のキャストが発表されました。演出はパトリック・ケネディ。ニュー・ウィンブルドン・シアターのスタジオにて、2019年12月2日〜7日に上演されます。
デイヴィー・グリーン(ベン役)、トミー・パパイオアヌ(マックス役)、ジョージ・シーモア(カール役)、ジョージア・スモール(ハンナ役)、ニキタス・スタモウリス(ハートマン役)が、ニューヨーク前衛演劇の重鎮でマルチ・アワード受賞者のリチャード・フォアマンによるZomboid! 待望のヨーロッパ初演に出演します。デイヴィー・グリーン(ベン役)の舞台出演作には、UnderbellyでのJust William’s Luck、Embassy TheatreでのThe Wonderful World of Dissociaなどがあります。トミー・パパイオアヌ(マックス役)の舞台出演作には、Courtyard TheatreでのAmong Angels 、Arcola TheatreでのOnly The End of the World 、Arcola Theatreでの No Show 、Etcetera TheatreでのSurveillance などがあります。ジョージ・シーモア(カール役)の舞台出演作には、The Drayton ArmsでのThe Town、Upstairs At The GatehouseでのRichard III 、The Curve Leicesterでの It’s Not Yellow、Upstairs At The WesternでのSimon’s Birthday があります。ジョージア・スモール(ハンナ役)は『Zomboid!』でロンドン・デビューを果たします。養成課程での主なクレジットには、NIDAでのThree Sisters 、NIDAでのAntigone があります。ニキタス・スタモウリス(カール役)の舞台出演作には、Etcetera TheatreでのIt’s A Wonderful Life、Waterloo EastでのThe Usual Suspects 、Waterloo EastでのThe Tempest があります。本作(フィルム×パフォーマンス・シアター・プロジェクト)は、ニュー・ウィンブルドン・シアターのスタジオにて12月2日〜7日に上演、プレス・ナイトは12月3日(火)です。これは、フォアマンの劇作家としての50年にわたるキャリアを掘り下げる年間シーズンForeman At Fiftyの第3作にして最終章。『Zomboid!』は2006年にニューヨークのOntological-Hysteric Theaterで初演され、フォアマンの後期を代表する作品のひとつとして、映像素材と生の舞台アクションを駆使し、演劇の常識を再び粉々に打ち砕きます。Zomboid!はパトリック・ケネディが演出・デザインを手がけ、Patrick Kennedy Phenomenological Theatreが製作します。
映像と生の舞台アクションを組み合わせ、ぬいぐるみのロバや目隠し、巨大な眼球に囲まれた異界の風景を、迷える5つの魂がさまよいます。
Zomboid! は、鋭い洞察に満ちた多層的でラディカルなアート体験。現代生活、そしてマス・コミュニケーションと情報が及ぼす影響を、ひそやかに覗き穴から見せてくれます。私たちの生の体験の深層で働く“見えない力”について、どんなニュース速報よりも多くのことを語りかけてくれる作品です。
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