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『タイタニック』再上演、キャスト発表
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ダグラスメイヨ
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サザーク・プレイハウスで上演された『タイタニック』。Photo: Annabel Vere 既報のとおり、トム・サザーランドによる受賞作『タイタニック』が、チャリング・クロス・シアターにてロンドン凱旋。期間限定での上演が決定しました。
全20名のキャストのうち、初演から8名が“再乗船”します:スカーレット・コートニー、マシュー・クロウ、シオン・ロイド、シェーン・マクデイド、フィリップ・ラム、ダドリー・ロジャース、ビクトリア・セラ、ジュディス・ストリート。
さらに次の出演者が加わります:デヴィッド・バーズリー、アリステア・バロン、ヘレナ・ブラックマン、スコット・クリップス、ジェームズ・ガント、ルーク・ジョージ、ダグラス・ハンセル、ロブ・ハウチェン、クレア・マシン、ジェシカ・ポール、ピーター・プレンティス、ドム・シンプソン。
本作はサザーク・プレイハウスで初演され、その後は日本やカナダの主要劇場でも上演されてきました。サザーランドは次のように語っています。「『タイタニック』が再びロンドンに出航し、チャリング・クロス・シアターでの新たなミュージカル・シーズンの幕開けを飾れることに、心からワクワクしています。サザーク・プレイハウスという親密な空間でこのプロダクションを創り上げただけに、モーリー・イェストンの壮大なミュージカルを、またこれほど近い距離で体感できるのは本当に素晴らしいことです。まさに“帰ってきた”という実感があります」
1912年4月14日、最終の1時間。サウサンプトンからニューヨークへ向かう処女航海中の客船RMSタイタニックは氷山に衝突し、“不沈船”はゆっくりと沈没していきました。20世紀を代表する悲劇的な大惨事のひとつで、1,517人の男女と子どもが命を落としました。
世界最大級の船に乗り合わせた実在の人物たちをもとに、『ナイン』『グランド・ホテル』で知られるモーリー・イェストンとピーター・ストーンが紡ぐこの鮮烈なミュージカルは、彼らの希望と願いに焦点を当てます。待ち受ける運命を知らぬまま、三等船室の移民たちはアメリカでのより良い暮らしを夢見て、二等船室の新興層は富裕層やセレブのライフスタイルに近づくことを願い、そして一等船室の大富豪たちは自らの覇権が永遠に続くことを夢見ます。
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