演劇ニュース
シアター503で上演される『女性が銀行に入る』のキャストが発表されました
掲載日
2023年10月20日
作成者
ダグラスメイヨ
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シアター503で世界初演となる『A Woman Walks Into A Bar』のキャスト&クリエイティブチームが発表
シアター503は、ロキシー・クックのデビュー作『A Woman Walks Into a Bank』のキャストおよび全クリエイティブチームを発表した。出演は、C/A(借金取り)役にキース・ダンフィー(『Under Black Rock』、アーコラ)、A/A(老女)役にジュリア・イノチェンティ(Inspector Sands『Wuthering Heights』)、B/A(若い男)役にサム・ニュートン(『Big Big Sky』、ハムステッド)。猫のサリー役は3人が交代で演じる。 チケット予約 作・演出はロキシー・クック。アソシエイト兼ムーブメント・ディレクターにサム・フーパー(『Bonnie and Clyde』、ヘイズ・シアター・シドニー)、美術・衣裳デザインにデイヴィッド・アレン(『Lonely Planet』、トラファルガー・スタジオ;トム・スカットのアソシエイトとして『Cabaret』などウエストエンド作品にも参加)、照明デザインにジョー・プライス(『My Name is Rachel Corrie』、ヤング・ヴィック)、音響デザイン/作曲にヒュー・シーハン(『Pennyroyal』、フィンボロー)。キャスティングはナディーン・レニー(CDG)が担当する。ダークな笑いに満ちた現代のフェアリーテイル『A Woman Walks Into a Bank』は、45か国から寄せられた1400作超の応募の中から選ばれ、2023年のTheatre503 International Playwriting Awardを受賞。危機にある国の姿を力強く描き出し、現代モスクワを舞台にしたこの奔放な疾走劇は、鋭いユーモアと不条理さで、ロシアを内側から引き裂く社会的無関心に切り込む。
大きなトラブルもなく終わった2018年ワールドカップの余韻が残るなか、モスクワの銀行に老女が入っていく。そこで高金利ローンを組まされてしまうが、彼女はそのことをすぐに忘れてしまう。こうして破滅的な連鎖が動き出す……。その一部始終を見届けるのは、猫のサリーだけ。
シアター503 アーティスティック・ディレクター、リサ・スパーリング:「『A Woman Walks Into A Bank』で、ロキシーは、めったに掘り下げられず、舞台で目にすることも少ない一方で、しばしば語られる“ある世界”へと私たちをスリリングに連れ出してくれます。居心地の悪い真実に向き合いながらも、ひとさじのブラックユーモアと不条理さ、そして“しゃべる猫”という仕掛けで鮮やかに描ききる。シアター503は、この世界初演を観客のみなさまと共有し、ロキシーの唯一無二の声を世に紹介できることを心から誇りに思います。」 最新情報を受け取る:メーリングリストに登録
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