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パークシアターでの『ウォード・ストリート』キャスティングが発表されました
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作成者
編集部
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パーク200では批評家から高い評価を受けたリチャード・ビーン作『Toast』のリバイバル公演が上演中、そしてパーク90ではアンナ・ジョーダン作『Chicken Shop』がまもなく開幕。そんななか、本日パーク・シアター芸術監督のジェズ・ボンドが、2005年7月7日のロンドン同時爆破事件直後を舞台にした、ダミアン・トレイシーによる鋭い政治ドラマ『Warde Street』の全キャストを発表しました。演出はジェニー・イーストップ。出演はオマール・イブラヒム、アヴィタ・ジェイ、シェーン・ヌーン、マヤ・サロヤ、コリン・スチュアートら。公演は10月6日にパーク90で開幕(9月30日よりプレビュー)し、10月26日まで上演されます。
『Warde Street』が描くのは、ごく普通の男エディの物語。2005年7月7日のロンドン同時爆破事件で妻を失い、彼の人生は粉々に引き裂かれます。人々がそれぞれの「日常」へと戻っていくなかでその波に加われないエディは、癒やし、そして何とかやり直すためにロンドンを離れ、少年時代の故郷マンチェスターへ帰ります。そこで最も古い友人アッシュと予期せぬ再会を果たしたことから、連鎖的に出来事が動き出し、真実を求めて闘う姉妹、自由を守ろうともがく絶望的な父親、そしてキャリア政治家の濁った動機が、次々と白日の下にさらされていきます。
『Warde Street』は、赦さないことが引き起こす余波と、それに触れたすべての人々に及ぶ壊滅的な影響を掘り下げます。本作は2013年にトリスタン・ベイツ・シアターで短期間上演されました。
『Warde Street』は、ダミアン・トレイシーにとってプロとして上演される9作目の戯曲です。これまでの主な作品に、『Faster Higher Stronger Straighter』、『Oísín and Tir Na Nóg』、『The Princess and The Dragon Wizard』、『Chú Chullain』、『Son of Derry Ruler of None』、『Fionn Mac Cumhaill』、『Why I Didn’t Kill Myself – A Comedy』、『Deidre Of Sorrows』があります。
パーク・シアター(Park Theatre), Clifton Terrace, Finsbury Park, London, N4 3JP
電話:020 7870 6876
オンライン:www.parktheatre.co.uk
Park90
9月30日~10月26日
夜公演:火~土 19:45
マチネ:土・日 15:15
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