演劇ニュース
リリック・シアターでの演目『Fatherland』のキャスティングが発表されました
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作成者
ダグラスメイヨ
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2018年5月、リリック・ハマースミス劇場で上演される『Fatherland』のキャストが発表
『Fatherland』は、Frantic Assemblyのスコット・グラハム、カール・ハイド、サイモン・スティーヴンスが共同で創作した新作。現代の父親像を、その複雑さや矛盾も含めて描き出します。
コービー、キダーミンスター、ストックポート――3人の共同クリエイターそれぞれの故郷で父と息子に話を聞いた対話に着想を得て、本作はアイデンティティ、ナショナリティ、そして男性性を探ります。過去・現在・未来の狭間に立つ21世紀のイングランドを、鮮やかで極めて個人的な肖像として描きながら、Fatherlandは「かつて私たちは何者だったのか」「いま私たちは誰なのか」「何者になろうとしているのか」を問う作品です。身体性の高い本作は13名のキャストが出演し、さらにリリックのために特別編成された“Chorus of Others(他者のコーラス)”――さまざまな声が交錯するコーラスが加わります。Fatherlandには、カール・ハイド(Underworld)と マシュー・ハーバートが書き下ろした特別楽曲と音楽が使用されています。
出演は、マーク・アーレンズ(Karl)、デクラン・ベネット(Scott)、ニャシャ・ハテンディ(Simon)、ジョー・アレッシ(Alan)、ルーク・ブラウン(Martin)、クレイグ・スタイン(Luke)、アンキット・ギリ(Samir)、マイケル・ベグリー(Mel)、デヴィッド・ジャッジ(Daniel)、ニール・マコール(Graham)、タキア・ニューオール(Craig)、ルーク・リッグ(Jack)、ジェームズ・ドハーティ(Steven)。
本作は、リリック・ハマースミス、LIFT、マンチェスター・インターナショナル・フェスティバル、Frantic Assembly、ロイヤル・エクスチェンジ・シアターが委嘱・製作し、PRS for Music Foundationの支援を受けています。『Fatherland』はマンチェスター・インターナショナル・フェスティバルの一環として、ロイヤル・エクスチェンジ・シアターで初演されました。
デザイン:ジョン・バウザー、照明デザイン:ジョン・クラーク。共同作曲/音楽プロデューサー:マシュー・ハーバート。音響デザイン:Autograph Soundのイアン・ディキンソン。振付:エディ・ケイ。ドラマトゥルギー:ニック・シディ。キャスティング:ウィル・バートン CDG。
『Fatherland』は2018年5月25日〜6月23日まで、リリック・ハマースミスで上演されます。
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