演劇ニュース
サウスワーク・プレイハウスにて上演される『ザ・フューネラル・ディレクター』のクリエイティブ・チームが発表されました
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ダグラスメイヨ
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2018年11月にサザーク・プレイハウスで上演される、第10回パパタンゴ・ニュー・ライティング賞受賞作『The Funeral Director』のクリエイティブ・チームが発表された。
写真:マイケル・ワーリー Papatangoは本日、第10回ニュー・ライティング賞の受賞作、イマン・クレシによる『The Funeral Director』のクリエイティブ・チームを発表した。チームには、Damsel Productionsのアーティスティック・ディレクター兼共同創設者であるハンナ・ハウアー・キング(演出)、2017年ウェールズ・シアター・アワードの最優秀デザイン賞受賞者エイミー・ジェーン・クック(デザイン)、WhatsOnStage Award受賞歴があり、Off West End Awardの最優秀照明デザイン部門に2度ノミネートされたジャック・ウィアー(照明デザイン)、そしてロンドンおよびブロードウェイで幅広い実績を持ち、現在はローズ・シアター・キングストンで『Hogarth’s Progress』に携わっているマックス・パッペンハイム(音響デザイン)が名を連ねる。『The Funeral Director』は、自身のアイデンティティと向き合うゲイのムスリム女性を描く作品で、11月2日に開幕(プレビューは10月31日より)し、4週間にわたってサザーク・プレイハウスで世界初演される。公演は11月24日まで。
今年のパパタンゴ・ニュー・ライティング賞には、英国およびアイルランド各地から過去最多となる1,384本の応募が寄せられた。これにより本賞は、年間のUK/アイルランドからの応募数が他のどの劇作プラットフォームよりも多い状況を引き続き維持しており、さらに応募者全員にフィードバックを提供するという点でも唯一無二の存在だ。
「ずっと、死ぬまで抱えていく秘密だと思ってた。でも今は――それが私を殺すことになる気がする。」
ムスリムの葬儀社の責任者としての生活は、いつも楽というわけではない。けれどアーイシャは、たいていのことをうまく回している。彼女とゼイドはすべてを分かち合う――結婚も、仕事も、未来も。
ところが、恋人の葬儀を手配しにトムがやって来る。アーイシャのコミュニティと信仰の価値観に基づいた、とっさの道徳的判断が、取り返しのつかない結果を招いていく。
自分自身にさえ隠してきた秘密と向き合わされ、アーイシャは代償がどれほど大きくても「自分は何者なのか」を決めなければならない。
『The Funeral Director』は、21世紀の英国を舞台に、セクシュアリティ、ジェンダー、宗教を鋭く、そして心に迫る筆致で描く物語だ。
『THE FUNERAL DIRECTOR』チケット
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