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12年ぶりにマギー・スミス卿、ロンドン舞台に復帰
掲載日
作成者
ダグラスメイヨ
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デイム・マギー・スミスが、クリストファー・ハンプトン作『A German Life』で12年ぶりにロンドンの舞台へ復帰することが決まった。
デイム・マギー・スミス
デイム・マギー・スミスは、一人芝居『A German Life』でブルンヒルデ・ポムゼル役を務める。ブルンヒルデ・ポムゼルの人生は20世紀をまたいだ。1930年代のベルリンでは秘書として生計を立てるのに苦労し、雇い主にはユダヤ系の保険仲買人、ドイツ放送協会、そして最終的にはヨーゼフ・ゲッベルスも含まれていた。
本作は、デイム・マギーにとって12年ぶりのロンドンの舞台復帰作となる。マギー・スミスは舞台・映画・テレビで幅広いキャリアを築いており、受賞歴にはアカデミー賞2回、BAFTA 5回、エミー賞4回、イブニング・スタンダード賞9回、トニー賞などが並ぶ。1990年にDBE(大英帝国勲章デイム・コマンダー)に叙され、2014年にはコンパニオン・オブ・オナーを受章した。
クリストファー・ハンプトンの戯曲は、ポムゼルが亡くなる直前に沈黙を破り、オーストリアの映画制作者グループに語った証言と、彼らのドキュメンタリー A German Life (クリスティアン・クレーネス、オラフ・ミュラー、ローラント・シュロットホーファー、フロリアン・ヴァイゲンサマー監督、Blackbox Film & Media Productions製作)をもとにしている。
『A German Life』はジョナサン・ケントが演出を務め、デザインはアンナ・フライシュル、照明はジョン・クラーク、音響はポール・グルートハウスが担当する。
『A German Life』は2019年4月6日より、5週間限定で上演される。
ブリッジ・シアター公式サイト
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