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デイビッド・ディロンのパーティー、ロンドンに再上演へ
掲載日
作成者
ダグラスメイヨ
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デイヴィッド・ディロン作のゲイ・コメディ『Party』が、この9月、ロンドンに再び登場します。1998年にアーツ・シアターでロングランを記録した初演以来、今回がロンドンでの復活公演となります。
舞台は、7人のゲイの友人たちが集まるハウス・パーティー。彼らが始めるのは「Fact or Fantasy」というゲームで、いわば「Truth or Dare(真実か挑戦か)」に似ていますが、さらに……“暴露度”高め。服が脱がれていくのと同時に、抑えていた気持ちや秘密もほどけていきます。ゲイの仲間たちの友情を描くこのコメディについて、米LGBTQメディア『The Advocate』は「舞台上におけるゲイ・ライフの表現として、これ以上なく心を明るくし、肯定してくれる作品のひとつ」と評しています。
劇作家のディロンはこう語ります。「『Party』は肉体を描くための作品ではありません。私たちがひとつのグループとして、自分たちのセクシュアリティに対して前向きで誠実であり、ほかの集団に見られるような多くの抑制やしがらみから自由であることを祝福する作品なのです。」
『Party』は、ジーン・デイヴィッド・カーク演出によるロンドン版プロダクションとして、2016年9月7日よりAbove The Stag Theatreで上演されます。
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