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演劇ニュース

ミュージカル『ダイアナ』がロンドンへ、たった一晩限りの公演

掲載日

作成者

ダグラスメイヨ

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『ダイアナ・ザ・ミュージカル』が、12月4日(月)にEventim Apolloで一夜限りの新作コンサート版としてロンドンで上演される。




ブロードウェイでは短期間ながらも悪名高い上演となった『ダイアナ・ザ・ミュージカル』が、ロンドンで一夜限りのコンサート形式としてEventim Apolloに登場。 『ダイアナ・ザ・ミュージカル』コンサート版 チケット予約

母。娘。姉妹。妻。慈善家。アイコン。プリンセス。

デヴィッド・ブライアンとジョー・ディピエトロが手がけ、オーウェン・ホースリーが演出する『ダイアナ・ザ・ミュージカル』では、プリンセス・ダイアナの眩しくも胸を打つ人生が舞台の中心に。12月4日(月)にEventim Apolloで上演される。

時は1996年。ダイアナは王位継承者との離婚を経て、自由になった。

本作の大胆な新コンサート版『Diana: The Musical』では、過去を振り返るダイアナ自身にマイクが託される。演劇的な仕掛けとして、物語は二部構成。ダイアナ(ケリー・エリス)が語り手となり、国民の心を掴んだ19歳のダイアナ(マイヤ・クァンサ=ブリード)としての自分を回想する。デニス・ウェルチがザ・クイーン役でゲスト出演。

この舞台で彼女は物語の主導権を握り、ユーモアと風刺を交えて自身のストーリーが鮮やかに立ち上がる。離婚届に署名したばかりの彼女が、可能性に満ちた未来を見据える女性であることが明らかになる。

Netflixで話題を呼んだ収録映像に続き、この象徴的なブロードウェイ・ミュージカルをUKで生の舞台として観られるのは今回が初めてとなる。

『ダイアナ・ザ・ミュージカル』は、ボン・ジョヴィのキーボード奏者としても知られるデヴィッド・ブライアンが作曲を担当し、ジョー・ディピエトロが脚本・歌詞を手がける。両名はトニー賞受賞ミュージカル『メンフィス』のクリエイティヴ・チームでもある。ディピエトロはさらに、トム・ジョーンズのミュージカル『What’s New Pussycat?』の脚本、そしてオフ・ブロードウェイのロングラン作品『I Love You, You’re Perfect, Now Change』の脚本・歌詞も担当している。

演出のオーウェン・ホースリーは、ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー(RSC)のアソシエイト・アーティストであり、Cheek By Jowlのアソシエイト・ディレクター。近作には、ハムステッド・シアターでの『Linck & Mulhahn』、RSCでの『ヘンリー六世』第2部・第3部および『薔薇戦争』がある。

ミュージカル・スーパーヴァイザーはアダム・ホスキンス(『The Secret Garden』『Once in Concert』『Annie Get Your Gun』)。

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