演劇ニュース
エンダ・ウォルシュの『グリーフ・イズ・ザ・シング・ウィズ・フェザーズ』がバービカンで開幕
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作成者
ダグラスメイヨ
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エンダ・ウォルシュによる、マックス・ポーターの受賞小説『Grief is the Thing with Feathers』の舞台化が、ニューヨーク公演に先駆けてバービカンで開幕する。
『Grief is the Thing with Feathers』はエンダ・ウォルシュ自身が演出も手がけ、キリアン・マーフィーと再タッグ。過去のコラボ作『Disco Pigs』『Ballyturk』『Misterman』が大成功を収めたことでも知られる。
『Grief is the Thing with Feathers』は、妻を亡くした男性と幼い息子たちを描く胸を打つ物語で、愛と喪失、そして「生きること」についての深い省察へとつながっていく。公演は3月28日に開幕(プレビューは3月25日から)、4月13日まで上演。その後、ニューヨークのセント・アンズ・ウェアハウスへ移る予定だ。
むかしむかし、母親を失った二人の子どもの世話をしたいと、ただそれだけを願うカラスがいました……
ロンドンのフラットで、二人の少年は母の突然の死という耐えがたい悲しみに直面する。父親の頭に浮かぶのは、善意の見舞客が行き交う未来と、ぽっかりと空いた空虚さ。絶望のただ中に現れるのが、カラス――敵役であり、トリックスターであり、癒やし手であり、ベビーシッターでもある。不思議と情の深いこの鳥は、悲嘆に暮れる家族に引き寄せられ、彼らがもう自分を必要としなくなるまで居座ると告げる。
本作は、ジュディス・ディマント率いるウェイワード・プロダクションズがプロデュースする。
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