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演劇ニュース

新しいリーズ・ピープルズ・シアターによる映画が無料で配信されます

掲載日

作成者

markludmon

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リーズの劇団スラング・ローが手がけた新作短編映画『The Good Book』が、ジェームズ・フィリップスによるディストピア作品シリーズ最新作として、オンラインで無料配信される。

『The Good Book』は劇場閉鎖以前に、新たに発足したリーズ・ピープルズ・シアターのために制作された作品で、リアナ・デュース、アンガス・イムリー、ケイティ・エルドレッドが出演。さらに、地元コミュニティのメンバー100名以上も参加している。

本作は、フィリップスが描いてきた“未来のディストピア”のビジョンを引き継ぐものだ。始まりは2013年、リーズ・ドックで上演されたヘッドホン・ドラマ『The White Whale』。続いて2014年には『Camelot』が上演され、スラング・ローとシェフィールド・ピープルズ・シアターによる屋外共同制作として展開された。フィリップスのその他の戯曲には『Flood』『Rubenstein Kiss』『McQueen』『City Stories』がある。

『The Good Book』の舞台は未来。アーサー王伝説の神話に着想を得た物語で、強大なクイーン・ベアの忠誠派と、ガラハッドの急進的な支持者に二分された社会が描かれる。どちらの側にもつきたくない若い女性アヴァロンは、内戦が始まるなか、貴重な聖遺物(レリック)を破壊から救い出すため、危険な任務に乗り出す。

監督はシェフィールド出身の映像作家ブレット・チャップマン。『The Good Book』は5月1日(金)正午12時から無料で視聴可能となる。『The Good Book』の配信はこちら。

撮影は1月下旬、スラング・ローの拠点であるホルベック・ソーシャル・クラブのほか、ホルベック墓地、リーズ中央図書館、リーズ市庁舎で行われた。

スラング・ローが立ち上げたリーズ・ピープルズ・シアターは、大規模なプロフェッショナル・アートプロジェクトに特化した部門で、リーズのコミュニティを中心に据えている。地域参加とプロのアーティスト、クリエイティブチーム双方が関わり、人々が学び、経験を積み、あるいは単純にコミュニティの一員として関われる機会を提供する。『The Good Book』は、スラング・ローが現在リーズ・ピープルズ・シアター向けに計画している複数プロジェクトの第一弾となる。

『The Good Book』はまた、リーズ市議会、アーツ・カウンシル・イングランド、そして国際文化都市としてのリーズを祝う今後の催し「Leeds 2023」からの支援も受けている。

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