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ゴーン・グレインジャーが『ジ・エンターテイナー』のキャストに参加
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ダグラスメイヨ
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ジョン・ハートが医師の助言を受け、近日上演の『ザ・エンターテイナー』から降板することを受け、ビリー・ライス役はゴーン・グレインジャーが務めることが発表されました。
ゴーン・グレインジャーは12歳のとき、プリンス・シアターで上演されたアイヴァー・ノヴェロ作『King’s Rhapsody』で“ボーイ・プリンス”役を演じ、キャリアをスタートさせました。近年の舞台出演作には、『桜の園』(ヤング・ヴィック)、『マクベス』(シェイクスピアズ・グローブ)、『The Recruiting Officer』(ドンマー・ウェアハウス)などがあります。ウエストエンドでは『Onassis』『Absolutely Perhaps』『るつぼ』にも出演。さらに1976年には、ナショナル・シアター(サウスバンク)におけるローレンス・オリヴィエのこけら落としシーズンにカンパニー・メンバーとして参加しました。ナショナル・シアターでの過去の出演作には、『A Woman Killed With Kindness』『Some Trace Of Her』『Sing Your Heart Out For The Lands』『The Passion』『かもめ』『The Misanthrope』が挙げられます。アルメイダでは、ハロルド・ピンター演出の『No Man’s Land』『Party Time』『Mountain Language』、そしてルパート・グールド演出の『The Last Days of Judas Iscariot』に出演しています。
戦後の英国を背景に、ジョン・オズボーンのモダン・クラシックは、かつてのミュージックホールが放ついかがわしくも華やかな空気を呼び起こしながら、公の仮面と私的な苦悩を爆発的な迫力であぶり出します。
ロブ・アシュフォード演出によるガリック・シアター公演は、8月20日にプレビュー公演が開幕。アーチー・ライス役はケネス・ブラナーが務め、共演はグレアム役にフィル・ダンスター、フランク・ライス役にジョナ・ハウアー=キング、ブラザー・ビル役にクリスピン・レッツ、ジーン・ライス役にソフィー・マクシェラ、フィービー・ライス役にグレタ・スカッキ。追加キャストとして、ダンサー役でローレン・アレクサンドラ、ヤスミン・ハリソン、ピップ・ジョーダン、ケイト・タイドマンも出演します。『ザ・エンターテイナー』のご予約はこちら
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