演劇ニュース
デューク・オブ・ヨーク劇場で上演される『グッドナイト・ミスター・トム』
掲載日
2015年9月11日
作成者
ダグラスメイヨ
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本日、批評家から高い評価を受けたチチェスター・フェスティバル・シアター製作、ミシェル・マゴリアンの名作小説『Goodnight Mister Tom』の舞台版が、このクリスマスにウェストエンドへ戻り、デューク・オブ・ヨークズ・シアターにて期間限定10週間の上演を行うことが発表されました。
本作がウェストエンドで最後に上演されたのは2012/13年。その舞台を、受賞歴を誇る劇作家デヴィッド・ウッドが見事に舞台化しています。
いまや“現代の古典”となったミシェル・マゴリアンの心を明るくしてくれる物語が、デヴィッド・ウッドによる魔法のような舞台版で鮮やかに立ち上がります。第二次世界大戦前夜の不穏な空気が漂う時代を背景に、疎開によってのどかなイングランドの田園へ送られた少年ウィリアム・ビーチが、隠遁生活を送る年配の男性トム・オークリー(デヴィッド・トラウトンが演じます)と出会い、胸を打つ温かな友情を育んでいく物語です。すべてが順調に見えた矢先、ウィリアムは突然、母親に呼び戻されてロンドンへ帰ることに。
ガーディアン児童文学賞を受賞し、カーネギー賞でも高く評価された『Goodnight Mister Tom』は、いまや世界中で愛される文学作品。ジョン・ソウ主演でBAFTA受賞も果たしたTV映画としても知られ、世代を超えて観客を惹きつけ続けています。
『Goodnight Mister Tom』で主演を務めるデヴィッド・トラウトンは、RSCでの出演をはじめ、テレビでもGranchester、Unforgotten、The Hollow Crownなど数多くの作品で知られています。演出は、近年RSCによるウェストエンド公演で『Oppenheimer』を手がけたアンガス・ジャクソン。『GOODNIGHT MISTER TOM』のチケット予約はこちら
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