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ジェイク・オアがプロデューサーとしてシアター503に参加
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作成者
ダグラスメイヨ
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元劇場ブロガーで、フリーランスのプロデューサー/プログラマーとして活動してきたジェイク・オアが、2017年7月3日より南ロンドンのシアター503にインハウス・プロデューサーとして着任します。
2009年、ジェイクはジャーナリズム研修を通じて若者を支援・育成する団体「A Younger Theatre」を設立。以来、500人以上の若手ライターをサポートし、Guardian、ロイヤル・オペラ・ハウス、シェイクスピアズ・グローブ、イングリッシュ・ナショナル・オペラなどの組織と連携してきました。2014年にはニュー・ディオラマ・シアターとともに、台頭する劇団を後押しするフェスティバル「Incoming Festival」を共同設立。これまでに100以上のカンパニーの作品を4,000人の観客に届けています。
ジェイクは、全英各地のアーティストと協働するプロデュース・カンパニー「Making Room」の共同ディレクターでもあります。アソシエイト・プロデューサーとしての主なクレジットには、『The Bombing of the Grand Hotel』(コックピット・シアターおよびツアー)、『Mouse Plague』(エディンバラ・フェスティバル・フリンジ、BAC〔バタシー・アーツ・センター〕およびツアー)、『The Eradication of Schizophrenia in Western Lapland』(エディンバラ・フェスティバル・フリンジ、BACおよびツアー)など。さらに、マディ・コスタとともにトークシリーズ「Dialogue」を共同キュレーションし、「Dialogue Festival」をプロデュースしています。プロデュース業に移る前はフリーランスのマーケターとして活躍し、現在はBoundless Theatreのトラスティ(理事)も務めています。2014年のOff West End Awardsでは最優秀プロデューサー賞にノミネートされました。
今回の就任について、アーティスティック・ディレクターのリサ・スパーリングは次のように語っています。「503がさらなる発展を迎えるこの刺激的なタイミングで、ジェイクをチームに迎えられることを心から嬉しく思います。彼は豊富な経験をこの役職にもたらすだけでなく、これからのアーティストやカンパニーを支えることへの情熱とコミットメントも備えています。そうした存在は、私たちの劇場の営みにおいて非常に大きな役割を果たしています。」
THEATRE503の詳細はこちら
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