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ジャージー・ボーイズ - 英国とアイルランドのツアーキャストを発表
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ダグラスメイヨ
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マンチェスターで行われた『ジャージー・ボーイズ』ツアーのローンチに出席したティム・ドリーセン。写真:フィル・トラゲン
『ジャージー・ボーイズ』UKツアーのプロデューサーは本日、数々の賞に輝くミュージカルの“初”全国ツアーとなる全キャストを発表した。
ティム・ドリーセンがフランキー・ヴァリ役で主演。スティーヴン・ウェブ、サム・フェリデイ、ルイス・グリフィスがそれぞれトミー・デヴィート、ボブ・ガウディオ、ニック・マッシ役を務める。マット・コーナーは一部の公演でフランキー・ヴァリ役を演じる。また、ショーン・キングスリー(ジップ・デカルロ役)、マット・ギレット(ボブ・クルー役)、ネイサニエル・モリソン(バリー・ベルソン役)、ドミニク・スミス(ノーム・ワックスマン役)、ダミアン・ブハギア(ジョーイ・ペシ役)、ヘンリー・デイヴィス(ハンク・マジェフスキー役)、リーアン・ギャレティ(ロレイン役)、アメリア・アダムズ=ピアース(メアリー・デルガド役)、シネイド・ロング(フランシーン役)に加え、ダン・クリクラー、デイル・ホッジ、ルーク・モートン、チャーリー・アレンも出演する。
『ジャージー・ボーイズ』は世界で1900万人以上が観劇しており、ウエストエンドでも屈指のロングランかつ人気作として確固たる地位を築いている。現在は新たな本拠地ピカデリー・シアターで上演を続けている。
『ジャージー・ボーイズ』は、フランキー・ヴァリとフォー・シーズンズの驚くべき実話――決して恵まれていない環境からスターダムへ駆け上がった軌跡――を描く。ニュージャージー出身の4人の少年はポップ史上最も成功したバンドのひとつとなり、ロックの殿堂入りを果たし、30歳になる前に世界で1億7500万枚のレコードを売り上げた。舞台はヒット曲の数々で埋め尽くされており、「Beggin’」「Sherry」「Walk Like A Man」「December, 1963 (Oh What a Night)」「Big Girls Don’t Cry」「My Eyes Adored You」「Let’s Hang On (To What We’ve Got)」「Bye Bye Baby」「Can’t Take My Eyes Off You」「Working My Way Back to You」「Fallen Angel」「Rag Doll」「Who Loves You」などが登場する。
ブロードウェイのトニー賞、ロンドンのオリヴィエ賞、オーストラリアのヘルプマン賞で最優秀新作ミュージカル賞を受賞した『ジャージー・ボーイズ』は、オリヴィエ賞最優秀新作ミュージカル賞を含む世界の主要55賞を獲得している。ブロードウェイとウエストエンドでの上演が続くほか、ラスベガス、全米各地のUSナショナル・ツアー、さらにオランダでも観ることができる。
『ジャージー・ボーイズ』はマーシャル・ブリックマンとリック・エリスが脚本を手がけ、音楽はボブ・ガウディオ、作詞はボブ・クルー。UKツアーは、演出のデス・マッカナフ、振付のセルジオ・トルヒーヨを中心とするオリジナルのブロードウェイ創作チームがそのまま手がける。美術はクララ・ジーグレロヴァ、衣裳はジェス・ゴールドスタイン、照明はハウエル・ビンクリー、音響はスティーヴ・キャニオン・ケネディ、映像(プロジェクション)デザインはマイケル・クラーク。オーケストレーションはスティーヴ・オリッチ、音楽スーパーヴァイザーおよびヴォーカル・アレンジはロン・メルローズが担当する。
UKツアーでフランキー・ヴァリを演じるティム・ドリーセンへのインタビューはこちら
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