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ケビン・クリフトンがトラバドール・ウェンブリー・パークで『ザ・ウェディング・シンガー』に主演
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作成者
ダグラスメイヨ
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ケヴィン・クリフトンが、トルバドゥール・ウェンブリー・パーク・シアターにてミュージカル・コメディ『The Wedding Singer』の期間限定公演に主演する。
アダム・サンドラーとドリュー・バリモア主演の1998年公開ハリウッド大ヒット作(同名映画)をもとにした『The Wedding Singer』は、『Elf the Musical』『The Prom』で知られるトニー賞ノミネートの作曲家マシュー・スクラーが音楽を担当。作詞はチャド・ベギュリン、脚本はチャド・ベギュリンとティム・ハーリヒーが手がける。
今年のUKツアー版『Rock of Ages』で観客を沸かせたケヴィン・クリフトンが、2020年に再び舞台へ戻り、『The Wedding Singer』でロビー・ハート役を演じる。ケヴィン・クリフトンは国際的に活躍するボールルーム&ラテンダンサーで、ブリティッシュ・ラテン選手権を4度制するなど数々のタイトルを獲得している。BBC Oneの『Strictly Come Dancing』のプロダンサーとして最もよく知られ、史上唯一、4回連続で決勝に進出したプロダンサーでもある。2018年にはステイシー・ドゥーリーと組んで優勝し、現在のチャンピオンとして君臨している。ミュージカル・シアターでのデビューは、ロンドン・ウエストエンドのアルドウィッチ・シアターで上演された『Dirty Dancing the Musical』。その後はBurn The Floor Dance Companyのプリンシパル・ダンサーとなり、ウエストエンド、ブロードウェイ、そして世界各地でパフォーマンスを行ってきた。
時は1985年。ヘアスタイルはビッグ、強欲は美徳、そしてロックスター志望のロビー・ハートはニュージャージーで一番人気の“結婚式シンガー”。ところが自分の結婚式で花嫁に式場で捨てられ、落ち込みきったロビーは、以降の結婚式をことごとく自分の式と同じくらいめちゃくちゃにしてしまう。心優しいジュリアと親友ホリーは、ロビーをどん底から救い出し、再びスポットライトへ引き戻すことができるのか? それともジュリアは、ウォール街の悪童グレンと腕を組んでバージンロードを歩いてしまうのか?
『The Wedding Singer』は、脚本をチャド・ベギュリンとティム・ハーリヒー、音楽をマシュー・スクラー、作詞をチャド・ベギュリンが担当。演出・振付はニック・ウィンストン、美術(セットデザイン)はフランシス・オコナー、照明デザインはベン・クラックネル、音響デザインはベン・ハリソン、音楽監修はサラ・トラヴィス、オーケストレーションはジョージ・ダイアー。キャスティング・ディレクターはジム・アーノルド CDG。
『The Wedding Singer』は、2020年1月30日〜3月1日までトルバドゥール・ウェンブリー・パーク・シアターで上演される。
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