演劇ニュース
LGBTミュージカル『フェイシング・イースト』のチャリティ上演決定
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作成者
ダグラスメイヨ
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ハリエット・ソープの新作ミュージカルFacing Eastが、Pride in LondonとStonewallを支援するためのコンサート版として、Lyric Shaftesbury Avenueにて上演されます。イベントのホストを務めるのは、『Wicked』や『Ab Fab』でおなじみのハリエット・ソープ。出演はレベッカ・ロック、アラステア・ハーヴィー、ピーター・ディチェザーレ、マイケル・ヴィンセンです。キャロル・リン・ピアソンの心を揺さぶる戯曲を原作に、Facing Eastはデヴィッド・リガーノとマーク=ユージーン・ガルシアによる、新しく親密なミュージカル作品です。
物語は、模範的なアメリカ人モルモンの夫婦が、息子の死と向き合うなかで、思いがけずゲイの息子のパートナーと出会うところから始まります。長く目を背けてきた現実に直面せざるを得なくなったふたりは、信仰と感情の間で葛藤しながら、この見知らぬ人物と和解することで、喪失の痛みにも折り合いをつけていきます。
リリック・シアターで一夜限りのUK初演となる今回は、ダラスとシカゴでのワークショップを経て、2016年の初の本格的な舞台版上演に先駆け、この注目の新作が誇る伸びやかな新スコアを聴ける貴重な機会のひとつです。コンサートには、アラステア・ハーヴィー(We Will Rock You)、レベッカ・ロック(The Phantom Of The Opera)、ピーター・ディチェザーレ(Facing East Dallas)、マイケル・ヴィンセン(The Book Of Mormon)が出演し、ナレーションはハリエット・ソープ(Wicked)が担当します。公演の発表にあたり、プロデューサーのネイサン・ガードナーは次のようにコメントしています。「ロンドンで私たちの作品をお届けできること、そして素晴らしいキャストとチームとご一緒できることを心から嬉しく思います。演劇には変化を生み出す力があると私たちは信じています。Pride in LondonとStonewallを支援してFacing Eastを上演できるのは光栄です。私たちは以前から、“恩返し”ができる作品にしたいと願ってきました。LGBTコミュニティのために多大な尽力を続けるこの2つの団体を支援できることは、私たちにとって特別な喜びです。」 『FACING EAST』のチケットは現在BRITISHTHEATRE.COMにて販売中
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