演劇ニュース
モーリーン・リップマンが『ハーヴィー』のキャストに加わりました
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作成者
ダグラスメイヨ
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モーリン・リップマンが、リンゼイ・ポズナー演出によるメアリー・チェイスのピューリッツァー賞受賞コメディ『ハーヴェイ』新プロダクションで、ジェームズ・ドレイファスと共演することが発表されました。本作は2月6日にバーミンガム・レパートリー・シアターで開幕し、その後UKツアーを経てウエスト・エンドへと向かいます。リップマンが演じるのはヴェータ。家名に傷がつくのを恐れ、弟のエルウッド・P・ダウド(ドレイファス)を入院させようとします。
エルウッド・P・ダウドの欠点はたったひとつ――身長6フィートの“見えないウサギ”ハーヴェイと、揺るぎない友情を結んでいること。家族の評判を守るため、妹のヴェータは彼を精神科医ウィリアム・チャムリー医師のもとへ連れていきます。ところが医師が取り違え、不安でいっぱいいっぱいのヴェータのほうを弟ではなく入院させてしまったことで事態は一変。男とその見えないウサギを捕まえようと、周囲が右往左往するうちに、勘違いと大混乱が痛快に巻き起こります。
『ハーヴェイ』は1944年にブロードウェイで初演され、翌年、作家メアリー・チェイスにピューリッツァー賞(戯曲部門)をもたらしました。演出はアントワネット・ペリーで、彼女の名はトニー賞の由来としても知られています。ロンドンでは1949年にプリンス・オブ・ウェールズ・シアターで初演。1950年にはチェイス自身が映画化し、エルウッド・P・ダウド役をジェームズ・スチュワートが演じました。スチュワートはその後、舞台版のリバイバルにも出演し、1970年にはブロードウェイでヘレン・ヘイズと共演、1975年にはロンドンのプリンス・オブ・ウェールズ・シアターでモナ・ウォッシュボーンと共演しています。
『ハーヴェイ』2015年UKツアー&ウエスト・エンド 2015年2月6日〜21日
バーミンガム・レパートリー・シアター
0121 236 4455
今すぐオンラインで予約 2015年2月24日〜28日
モルヴァーン・シアターズ
01684 892 277
今すぐオンラインで予約 2015年3月3日〜7日
リッチモンド・シアター
今すぐオンラインで予約 2015年3月17日〜5月2日
シアター・ロイヤル・ヘイマーケット
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