演劇ニュース
マイケル・グランデージが2018年にウェストエンドに戻ってきます。
掲載日
2017年11月27日
作成者
ダグラスメイヨ
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マイケル・グランデージ・カンパニーが2018年、ウエストエンドに2つの新プロダクションを携えて帰ってきます。ジョン・ローガン作『レッド』と、マーティン・マクドナー作『The Lieutenant of Inishmore(イニシュモアの中尉)』の上演で、いずれも演出はマイケル・グランデージが手がけます。『レッド』は、グランデージが2009年にドンマー・ウェアハウスで初演を手がけて以来となる英国での待望の再演。プロダクションはその後、最優秀作品賞を含む権威あるトニー賞6部門を受賞しました。『レッド』は2018年5月4日から7月28日まで、ウィンダムズ・シアターにて上演されます。オリジナルのドンマー版をベースにした今回の新プロダクションでは、受賞歴を誇るアルフレッド・モリーナが、アメリカの抽象画家マーク・ロスコ役で高い評価を受けた演技を再び披露。共演には、米TVシリーズHow To Get Away With Murderで注目を集める新鋭アルフレッド・イーノックが名を連ねます。
アルフレッド・モリーナ、アルフレッド・イーノック、そしてエイダン・ターナー出演のマーティン・マクドナー作『The Lieutenant of Inishmore(イニシュモアの中尉)』は、ウエストエンドでは貴重なリバイバル上演として、2018年6月23日から9月8日までノエル・カワード・シアターで上演されます。これは、マクドナー作『The Cripple of Inishmaan(イニシュマーンのびっこ男)』の2013年の受賞歴あるプロダクションに続くものです。
2001年にRSCで初演された本作では、IRAにすら「過激すぎる」と見なされるテロリスト、マッド・パドレイク役をエイダン・ターナーが演じます。本作はテロリズムを鋭く風刺し、現代文化における暴力を的確に捉えた観察眼を持ちながら、同時に抱腹絶倒のファルスとしても成立する傑作です。
チケットは2018年11月28日(火)午前10時より発売開始。下記リンクは火曜朝に公開されます。
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