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ミシェル・コリンズ、新作パーク・シアターのコメディに出演
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markludmon
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ロンドンのパーク・シアターで上演される新作コメディ『My Dad's Gap Year』の全キャストが発表され、ミシェル・コリンズが主演を務めます。
写真:Michael Wharley
1月30日から2月23日まで上演されるトム・ライト作の本作は、3人の登場人物の旅路を描きます。アダム・ラノン演じるデイヴと、アレックス・ブリット演じる18歳のゲイの息子ウィリアムは、タイへの冒険旅行のなかでそれぞれ恋を見つけていきます。
『イーストエンダーズ』や『コロネーション・ストリート』で知られるコリンズは、最近シングルになったことをきっかけに、自身の“自分探し”の旅へ踏み出すウィリアムの母親役を演じます。
共演にはマックス・パーシー、そして既報のビクトリア・ギガンテが名を連ねます。演出はリッキー・ビードル=ブレア。美術・衣装はサラ・ビートン、照明はデレク・アンダーソン、音響はベンジャミン・ウィンターが担当します。
本公演には、充実した関連プログラムとアウトリーチ活動も併催されます。上演期間中は毎週2回、終演後トークが実施され、作品にまつわるさまざまなテーマを扱います。さらに、LGBTQ+の作家3名――ベンジャミン・サーモン、テミ・ウィキー、カマル・カーン――が選出され、ライトのサポートと助言のもとで作品開発を進める予定です。また、LGBTQ+コミュニティの若者が新たな創作に取り組むための参加型ワークショップも複数回開催されます。参加者には、公演を無料で観劇できる機会も提供されます。
『My Dad’s Gap Year』は「実話に着想を得た、とびきり可笑しくて胸に沁みる物語。ゲイの恋、異性愛の恋、トランスの恋、友情の愛、そして父と息子の愛を核に、飲みゲー、ビール腹、新たに手にした自由、そして中年の狂騒がめまぐるしく駆け抜けるドラマ」と紹介されています。
ライトの過去作には、ジェイミー・オニールの小説『At Swim, Two Boys』を原作にした『Rebel Song』や、ロンドンのシアター・ロイヤル・ストラトフォード・イーストで初演された『I Ain’t Dumb』があります。
パーク・シアターで世界初演を迎える『My Dad’s Gap Year』は、アレクサンドラ・ダ・シルヴァとニール・エッカーズリーが、MCプロダクションズと提携してプロデュースします。上演期間は2019年1月30日〜2月23日です。
『MY DAD'S GAP YEAR』チケット
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