演劇ニュース
モール・フランダースの新しい舞台化作品がマーキュリーシアター・コルチェスターに登場
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作成者
ダグラスメイヨ
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マーキュリー・シアター・コルチェスターが、ダニエル・デフォーの小説をもとにニック・ペリーが舞台化した『モル・フランダース』の世界初演を発表しました。
ライアン・マクブライド演出による『モル・フランダース』は、2018年9月28日から10月13日まで、マーキュリー・シアターにて上演されます。
小説『ロビンソン・クルーソー』が空前の大ヒットを飛ばした一方で、作家ダニエル・デフォーは借金まみれ。次なる大作をどうにか書き上げたいと焦っていました。そんな彼がベッドをともにしたのは、コルチェスターで育った悪名高い高級娼婦、エリザベス・アトキンス。波乱万丈の人生を語る彼女の話が、デフォーにひらめきを与えます。これを小説『モル・フランダース』に仕立てれば、飛ぶように売れるはず——。ところが彼は、自分自身がエリザベスの激しい陰謀や冒険に巻き込まれていくことも、そして彼女に恋をしてしまうことも、まったく想像していなかったのです……。
ニック・ペリーによる“忠実とは言いがたい”大胆な脚色の世界初演には、俳優でありミュージシャンでもある才気あふれるキャストが集結。18世紀の艶っぽさと21世紀のユーモアが混ざり合う、痛快なマッシュアップです。モルと一緒に、ダンを“人生最高のジェットコースター”へ連れ出しましょう!
ライアン・マクブライドは次のように語っています。「この秋、マーキュリーでダニエル・デフォーの『モル・フランダース』を演出できることを本当に嬉しく思います。ニック・ペリーの痛快で不遜な脚色は、原作の核心をしっかり捉えつつ、『ブラックアダー』のような精神で、いたずら心たっぷりに現代的な装いへと生まれ変わらせました。ヒロインのモルは、男社会で生き延びるために、行動力、機転、粘り強さ、野心、ウィット、洞察力——そのすべてを総動員しなければなりません。18世紀のイングランドとヴァージニアを駆け抜ける、猥雑で大騒ぎのどんちゃん騒ぎ。今から始めるのが待ちきれません!」
『モル・フランダース』のご予約はこちら
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