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新ロンドン劇場、ギリアン・リン劇場に改名される予定
掲載日
作成者
ダグラスメイヨ
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アンドリュー・ロイド=ウェバーが、デイム・ジリアン・リンへの“猫”級に最高のトリビュートとして、ニュー・ロンドン・シアターの改名を発表しました。
デイム・ジリアン・リン。写真:グレッグ・ハイスラー
ウエストエンドの劇場が女性の名を冠するのは、これが初めてとなります。
発表は昨夜、ニュー・ロンドン・シアターで行われた特別イベントの場で、アンドリュー・ロイド=ウェバー本人によって行われました。
「ニュー・ロンドン・シアターが、ジリアン・リン・シアターへと改名されることを発表でき、大変うれしく思います」と彼は語りました。「ジリアンは英国ミュージカルとダンスの先駆者です。『キャッツ』でのギリーの革新的な仕事は、ダンスの世界で数えきれないほどのキャリアに火をつけ、道を開きました。彼女が『キャッツ』を生み出したこの劇場が、その功績を称えて彼女の名を冠するのは、まさにふさわしいことです」。
92歳の伝説的な振付家・演出家であるリンは、『キャッツ』と『オペラ座の怪人』という、英国発のメガ・ミュージカルが世界を席巻するきっかけとなった2作品で、画期的な振付を手がけました。
1973年に開館したニュー・ロンドン・シアターは、1981年から21年間にわたり『キャッツ』のオリジナル・プロダクションを上演し、通算9,000回以上の公演を行いました。同劇場は現在ロイド=ウェバーが所有しており、いまは彼のミュージカル『スクール・オブ・ロック』が上演されています。声明の中でリンは次のように述べました。「アンドリューの音楽を初めて聴いた瞬間、たった一つの音符に深い感情を宿らせるその才能に恋をしました。彼はミュージカルへの情熱で世代を超えて人々を刺激し続けていますし、英国は彼の卓越した才能と惜しみない寛大さから計り知れない恩恵を受けてきました」。
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