演劇ニュース
ザ・オールド・ヴィック 2016-17 シーズン。チケット販売中
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作成者
ダグラスメイヨ
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アーティスティック・ディレクターのマシュー・ウォーカスが、ロンドンのオールド・ヴィック劇場で迎える2シーズン目のラインナップを発表。世界初演、新作戯曲、ミュージカル、古典のリバイバル、そして「The Old Vic Variety Nights」まで、幅広いプログラムが揃います。
こちらから2016-17年オールド・ヴィック シーズンのチケット予約へ
シーズン2では、グレンダ・ジャクソンが舞台にカムバック。デボラ・ワーナー演出で『リア王』のタイトルロールを務めます。シーズンの幕開けは、リサ・ドワンが出演するサミュエル・ベケットの独白『No's Knife』世界初演。さらに、マシュー自身がヤスミナ・レザ『アート』20周年記念プロダクションを演出し、ジャック・ソーンが新たに翻案した『ヴォイツェック』新バージョンではジョン・ボイエガが主演します。
2017年以降も見逃せません。シーズン1で大評判となった、抱腹絶倒で心を揺さぶり、前向きな気持ちにしてくれる『ドクター・スースのロラックス』が再登場。さらに、トム・ストッパード作『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』の50周年記念プロダクション、イングマール・ベルイマンの名作映画『ファニーとアレクサンデル』をスティーヴン・ベレスフォードが舞台化する世界初演、そしてギルバート&サリヴァンの『HMSピナフォア』新バージョンも予定されています。
アーティスティック・ディレクターのマシュー・ウォーカスは次のようにコメントしています。「この8か月の間にオールド・ヴィックを訪れた方なら、劇場全体に押し寄せた新しいエネルギーをきっと感じているはずです。ロビーやバー、カフェはすっかり新鮮な雰囲気になり、作品やイベントの組み方にもまったく新しいアプローチを取り入れています。より多くのことが起きていて、しかもより幅広い人たちに開かれています。公的助成のない劇場にとって、これは決して簡単なことではありません。オールド・ヴィックをロンドンの芸術シーンにおける活気に満ち、欠かせない存在として確かなものにしていくための、刺激的な転換です。2シーズン目も、首都ロンドン、そしてその先まで視野に入れた創造の拠点としての使命を継続し、活力があり、敷居の低い空気を広げながら、演劇が持ちうる最高の魅力を讃えていきます。」
オールド・ヴィック 2016-17 シーズン――正午より発売
こちらから予約 『No's Knife』―世界初演
作:サミュエル・ベケット
出演:リサ・ドワン
2016年9月29日より
『リア王』
作:ウィリアム・シェイクスピア
演出:デボラ・ワーナー
出演:グレンダ・ジャクソン、ジェーン・ホロックス、リス・エヴァンス、サイモン・マニョンダ、ハリー・メリング
2016年10月25日より
『アート』
作:ヤスミナ・レザ
翻訳:クリストファー・ハンプトン
演出:マシュー・ウォーカス
2016年12月10日より
『ヴォイツェック』
作:ゲオルク・ビューヒナー
新バージョン:ジャック・ソーン
演出:ジョー・マーフィー
主演:ジョン・ボイエガ
2017年5月6日より
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