演劇ニュース
オリヴィエ賞受賞の『ロッテルダム』がウェストエンドに帰ってくる
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ダグラスメイヨ
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ロッテルダムに出演するアリス・マッカーシーとアンナ・マーティン。写真:Piers Foley Photography ドナカド・オブライアン演出、ジョン・ブリテイン作の受賞作『Rotterdam(ロッテルダム)』が、2017年6月11日〜7月15日の期間限定で、ロンドンのアーツ・シアターに再登場します。チケットは現在発売中。
アリスは自分がレズビアンであることをカミングアウトしたい。恋人のフィオナは男性として生き始めたい。ロッテルダムの大晦日、アリスはついに勇気を振り絞り、両親にメールで自分が同性愛者だと伝えようとします。ところが送信ボタンを押す直前、フィオナは自分はずっと男性として自認してきたこと、そして“エイドリアン”という名前の男性として生き始めたいと打ち明けます。移行(トランジション)の現実に向き合うエイドリアン。そのそばでアリスは、これまで想像もしなかった問いに直面します……これはつまり、自分は“異性愛者”になるということなの?
『Rotterdam』は、2017年のオリヴィエ賞「アフィリエイト・シアターにおける優れた功績賞」を受賞。アリス・マッカーシー、アンナ・マーティン・フリーマン、エド・イールズ=ホワイト、エリー・モリスがそれぞれの役で再出演します。
演出のドナカド・オブライアンは次のようにコメントしています。『Rotterdam』は、脚本の山の中から最初に手に取ったときから声を出して笑い、涙がこみ上げてきました。そして観るたびに、いまもそうなんです。世界の演劇の都で、それを皆さんと分かち合えるのは光栄であり、心から嬉しいことです。 『Rotterdam』のレビューを読む
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