演劇ニュース
パンクプレイがサウスワーク・プレイハウスに登場
掲載日
2016年8月15日
作成者
ダグラスメイヨ
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グレゴリー・S・モスの『Punkplay』が、2016年9月にロンドンのサザーク・プレイハウスでUK初演を迎えます。息つく間もないスピードで展開し、キラー・サウンドトラックが鳴り響く痛快な一本。サブカルチャー、友情、そして“馴染めない”ことを描いた青春物語――しかもローラースケートで!
そこにいるのはダックとミッキー。80年代、“終末”のアメリカの子どもたちです。親なんて大嫌い、代数なんてやる意味もない。ギター、女の子、恋、怒り、失恋、そしてノイズノイズノイズ――彼らは「人生」と呼ばれるものに必死に手を伸ばしている。パンクは郊外の退屈からの逃避で、これまで聴いたことのない衝撃。速い――生きている――でも、もう死んでいる。
『PunkPlay』の出演者には、マシュー・キャッスル、アイシャ・カラ、サム・ペリー、ジャック・サンダーランドが名を連ねます。
劇作家グレゴリー・S・モスは次のように語っています。「ロンドンの観客も、アメリカの観客と同じように反応してくれたら嬉しい。これはいろんな層で響く芝居なんだ。中心にある関係性の中に、自分自身の思春期の面影を見つけてもらえたらと思う。そして、僕が“パンク・ロックってこういうものだ”と感じていた精神――あの縛られない自由や、子どもの頃に与えてくれた可能性の感覚――を、この作品が誠実に捉えられていたらいい。ロンドンで上演されるのは僕にとって本当に大きなことなんだ。それに、ロンドンにおけるパンク40周年を祝う『Punk London』の一部になれるのも、信じられないほど報われる気持ちになる。とても幸せだよ」。
『PunkPlay』はサザーク・プレイハウスにて、2016年9月7日から10月1日まで上演されます。
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