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演劇ニュース

レビュー:ラブ、ライズ・アンド・タキシードミー、サマーホール - エディンバラ・フェスティバル ✭✭✭✭✭

掲載日

作成者

ポールデイヴィス

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愛と嘘と剥製

Roundabout @ Summerhall

2016年8月14日

星5つ

今すぐ予約 そして、Roundaboutで上演されるPaines Ploughの次なる逸品が登場。ウェールズの町マーサー・ティドフィルを舞台に、アラン・ハリス作の本作では、ポーランド人の建設業の父をもつヴァレンタインと、アイスクリーム屋の“ミスター・トゥッティ・フルッティ”を父に持つアシュリーが描かれます。ふたりが出会うのは医療研究センター。そこで、親を救うためにどうしてもお金が必要だと痛感します。彼女は父の商売を立て直すため、彼は両親を休暇に送り出して結婚生活を立て直したいのです。マーサーは困窮した地域で、作中では建物にかかる費用の話が繰り返し出てくる一方、そこに暮らす人々はみな金欠。アシュリーが資金づくりのためにポルノ出演を決意した瞬間から、時間との勝負が始まり、ヴァレンタインは愛する彼女を救おうと必死に奔走します。『Growth』でも活躍した才気あふれる3人組――レミー・ビーエズリー、リチャード・コーガン、アンディ・ラッシュ――が本作でも見事に魅せます。とりわけコーガンは、ヴァレンタインのポーランド人で剥製師の父役が抜群。さらに“フクロウ”が、美しくも意外な意味を帯びていくのです!やがて物語は、オリジナリティあふれるロマンティック・コメディのクライマックスへ。笑えて、ちょっと甘酸っぱくて、照れもなくロマンチック。ウェールズ出身でない人には、マーサーという町をここまで輝かせる快挙がどれほどのものか、ピンと来ないかもしれません。それでも満員の客席は大盛り上がりで、観終わる頃には思わず満面の笑みになっているはず。文句なしの“気分が上がる”大当たり作です。映画化も、すでに動いているのでは?

エディンバラ・フェスティバルで上演『愛と嘘と剥製』のご予約はこちら

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