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演劇ニュース

ロイヤルコートはキャリル・チャーチルによる新作の四番目の戯曲を発表しました

掲載日

作成者

markludmon

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ロンドンのロイヤル・コート・シアターは、秋シーズンのラインナップとして、著名劇作家キャリル・チャーチルによる新作を追加で1本(4本目)上演することを発表した。

『Imp』の詳細は明らかにされていないが、すでに発表されている3作品『Glass』『Kill』『Bluebeard』と並び、2019年9月18日から10月12日まで、いずれもメイン会場であるジェルウッド・シアター・ダウンステアーズで上演される。

4作品すべての演出を手がけるのはジェームズ・マクドナルド。国際的にも豊富な実績を持ち、ロイヤル・コートで初演され、その後ニューヨークのBAM(ブルックリン音楽アカデミー)へ移った、チャーチル作品『Escaped Alone』の高い評価を受けたプロダクションも彼のクレジットに名を連ねる。

4つの新作について現時点で公表されているのは、次のキャッチフレーズのみだ。「ガラスでできた少女。神々と殺人。連続殺人犯の友人たち。そして瓶の中の秘密。」ロイヤル・コート芸術監督のヴィッキー・フェザーストーンは次のように語った。「ロイヤル・コートの芸術監督として、キャリル・チャーチルの戯曲が完成形のまま届き、新たな地平を切り開き、私たちを徹底的に驚かせてくれる――その貴重な瞬間こそが、この仕事の醍醐味なのです。 『Glass』『Kill』『Bluebeard』を送ってくれたときに感じた喜びは、これ以上ないものだと思っていました。ところが2週間前、素晴らしい『Imp』が受信箱に届いたのですから、想像してみてください。これで秋シーズンには、キャリルの新作が4本、しかもどれも並外れている。3本ではなく、4本です。」

舞台美術はミリアム・ビュザー、衣裳デザインはニッキー・ギリブランド、照明デザインはジャック・ノウルズ、音響デザインはクリストファー・シャットが担当する。

チャーチルの戯曲の多くはロイヤル・コートで初演され、現在では『Cloud 9』『Light Shining In Buckinghamshire』『Serious Money』『A Number』『Far Away』など、現代演劇の古典とみなされる作品も少なくない。なお、『Top Girls』のリバイバル公演はロンドンのナショナル・シアターで7月20日まで上演中だ。

ロイヤル・コート公式サイト

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