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シェイクスピアの劇、今夏ロンドンと南部のパブを巡回公演
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markludmon
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この夏、Fuller’s Innsと劇団Open Barの提携により、ロンドンおよび南部各地のパブの庭園でシェイクスピア作品2本が上演される。
今年も帰ってくる「Shakespeare in the Garden(庭園のシェイクスピア)」ツアーでは、『から騒ぎ』と『真夏の夜の夢』を、29軒のパブに加え、チズウィックのFuller’s醸造所でも上演。公演はロンドン近郊のほか、ハンプシャー、バークシャー、サリー、そしてバースのパブにも巡回する。
各公演にあわせて、各パブでは新鮮なフードを用意。グルメなバー・スナックや、公演前に楽しめる特別メニューに加え、ビール、ワイン、スピリッツ各種のラインナップも揃う。
Fuller’s Innsのマネージング・ディレクター、ジョナサン・スウェインは次のように語った。「Open Bar Theatreを今年も迎えられることを、とても嬉しく思います――しかも1作品ではなく、シェイクスピアの名作2本です。」
「これはFuller’sのイベントカレンダーの中でも、いつも個人的なハイライト。暖かな夏の夕暮れにパブでくつろぎ、美味しいパイントを味わいながら、一流のエンターテインメントを観る――これに勝るものはありません。」
7月12日(木)から8月2日(木)にかけて、Open BarはFuller’sのパブ12軒で『から騒ぎ』を全15回上演。 続いて7月31日(火)から9月15日(土)まで、『真夏の夜の夢』を17軒のパブで全27回上演し、さらに「Shakespeare in the Garden」史上初めて、醸造所そのものでも上演される。
スウェインはさらにこう付け加えた。「チズウィックのグリフィン・ブルワリーで『Shakespeare in the Garden』が初開催となるのは素晴らしいことです。藤の花が咲く景観は『真夏の夜の夢』にぴったりで、この特別な場所を使って俳優たちがどんな創意工夫を見せてくれるのか、今から待ちきれません。」
『から騒ぎ』
7月12日・13日:The Plough Inn(イーリング/ロンドン)
7月16日・17日・18日:The Castle(ハーロウ/ロンドン)
7月19日:The Gun(ドックランズ/ロンドン)
7月21日:Turks Head(トゥイッケナム/ロンドン)
7月24日:Prince Albert(トゥイッケナム/ロンドン)
7月25日:Queens Head(ドーキング/サリー)
7月26日:Mayfly(フラートン/ハンプシャー)
7月27日:Cromwell Arms(ロムジー/ハンプシャー)
7月28日:Fox and Hounds(リンドハースト/ハンプシャー)
7月31日: Hind’s Head(オルダーマストン/バークシャー)
8月1日:Half Moon(ハーン・ヒル/ロンドン)
8月2日:George IV(チズウィック/ロンドン)
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