演劇ニュース
サイモン・リプキンとダン・スキナーが主演の『ブライアンとロジャー - 非常に攻撃的な戯曲』
掲載日
作成者
ダグラスメイヨ
Share
サイモン・リプキンとダン・スキナーが、ブライアン&ロジャー『Brian and Roger - A Highly Offensive Play』の世界初演で共演することが決定。本作はメニエ・チョコレート・ファクトリーの新スペース「ニュー・スペース — ザ・ミキシング・ルーム」のこけら落とし公演として開幕する。
メインステージでは批評家から高い評価を受けたトニー賞受賞作Indecentが上演中。そのメニエ・チョコレート・ファクトリーが本日発表したのは、ダン・スキナーとハリー・ピーコックの人気ポッドキャストBrian & Rogerに着想を得た『Brian & Roger – A Highly Offensive Play』に、サイモン・リプキンがダン・スキナーとともに出演するというニュースだ。演出はメニエ芸術監督デヴィッド・ババーニ。プレビュー公演は10月22日より開始。『Brian and Roger - A Highly Offensive Play』のチケットは現在発売中。
ブライアンとロジャーが出会ったのは、離婚したばかりの男性のためのサポートグループ。ロジャーは本気で結婚生活を失った悲しみに向き合っていた。一方ブライアンは、慰謝料(養育費)を払わずに済ませたいなら参加するよう、弁護士に言われて出席していた。助けと導きを必要とするロジャーに、ブライアンは喜んでそれを与える。ふたりとも、やり直しの途中。ふたりとも、うまくいかない。どちらか一方は、いい人だ。
「いま起きている最高の英国コメディ」(Daily Telegraph)と評されたオリジナルのポッドキャストは、ハリー・ピーコックとダン・スキナーが脚本・出演を担当。Great Big Owlのために、マーク・ヘインズとジョエル・モリスがプロデュースした。
本作は、同劇場の新たな小規模スタジオスペース「ザ・ミキシング・ルーム」のオープニング作品となり、12月18日まで上演される。リプキンは、医師の助言により降板したピーコックの代役を務める。
ハリー・ピーコックは本日、次のようにコメントした。「こんな直前に代役を引き受けてくれて、予定どおりメニエで上演できるようにしてくれたサイモンには心から感謝しています。ショーから一歩退くのは本当に苦しい決断でしたが、健康面と作品のためには最終的に正しい選択でした。客席でゆったり観られるのが今から楽しみです。ただし、もし彼が僕より上手かったら……何か起きるかもしれませんが…」
デヴィッド・ババーニはこう付け加えた。「ハリーとダンは、とんでもなく面白くて、下品で、天才的なポッドキャストを生み出し、その魅力を丸ごと舞台へ持ち込みました。ハリーの快諾のもと、サイモンをメニエに再び迎え、ダンとともにこの作品に命を吹き込んでもらえることを嬉しく思います。制作を進めるなかでも、ハリーのサポートと才能はこれからも変わらず私たちの支えです。」
サイモン・リプキンは、「ちょっと、どっか行ってくれる? 今セリフ覚えてるんだから」とコメントした。
『Brian and Roger - A Highly Offensive Play』の舞台・衣裳デザインはロバート・ジョーンズ、映像デザインはティモシー・バード、照明デザインはポール・アンダーソン、音響デザインはグレゴリー・クラークが担当する。
『BRIAN AND ROGER - A HIGHLY OFFENSIVE PLAY』今すぐ予約 メーリングリストに登録
英国演劇の最高峰をあなたの受信箱へお届けします
英国の劇場ニュースサイトで、最新のウェストエンド情報、独占オファー、そして最高のチケットを手に入れるには真っ先にチェックしてください。
いつでも配信解除できます。プライバシーポリシー