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ストーン・フェイス - フィンボロー劇場での新作プレミア
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作成者
ダグラスメイヨ
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フィンボロー・シアターは、イヴ・リーによる新作戯曲『ストーン・フェイス』の世界初演でサマー・シーズンの幕を開ける。
キャサリンが発見されたのは15歳のときだった。彼女と母親は、ロンドンの名もなきワンルーム・フラットで、誰にも知られない秘密の世界を共有していた。彼女が見つかった部屋から一度でも出たことがあるのかさえ、誰も確信できない。歩くことも話すこともできない。
回復は不可能に思えた。だが若者は驚くほどの回復力を見せることがある――とりわけ、ひらめきに満ちた医療ケアがあれば。タブロイド紙主導の募金キャンペーンに支えられ、唯一の近親者である生き残った親族は、金で買える最高の私的医療をキャサリンに受けさせることができた。彼女は実験的治療に良好に反応する。だが一方で、暴力的になっていくようにも見え、言葉に対しては頑ななまでに抵抗し続ける。……それとも、そう見えるだけなのだろうか?
やがてキャサリンの医師たちと異母姉は、自分たちがいったい何を掘り起こしてしまったのか――その正体を少しずつ突き止めていく……。
実話に着想を得た、現代イギリスのフェアリーテイル。
『ストーン・フェイス』は、フィンボロー・シアターにおけるイヴ・リーの長編戯曲第2作。演出は、過去1年間ロイヤル・コート・シアターのトレイニー・ディレクターを務めたロイ・アレクサンダー・ワイズが手がける。
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