演劇ニュース
2017年のオールド・ヴィックは、ダニエル・ラドクリフが出演予定です。
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ダグラスメイヨ
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オールド・ヴィックは本日、2017年の公演ラインナップ(すでに発表済み)に加わる3作品を発表しました。新たに追加されるのは、『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』、『ドクター・スースの『ロラックス』』、そして『ガール・フロム・ザ・ノース・カントリー』です。
オールド・ヴィックでは、同劇場で初演されたトム・ストッパード作『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』の初演50周年を祝います。ストッパードの名を一躍世に知らしめたのが、この作品でした。シェイクスピア『ハムレット』の世界を背景に、頭を揺さぶるようなシチュエーション・コメディが展開。脇役のローゼンクランツ(ダニエル・ラドクリフ)とギルデンスターン(ジョシュア・マクガイア)が、ついに舞台の中心へ躍り出ます。状況にどんどんついていけなくなる中、若き二人組は、この象徴的なドラマの出来事のあいだを、つまずきながら出たり入ったり。文学的な合わせ鏡のような迷宮で、ストッパードならではの痛快さと実存的な味わいが同居する“迷路”が、究極のアイデンティティ・クライシスを目撃させてくれます。公演期間:2017年2月25日〜4月29日 — 『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』のチケットは発売中です。
ドクター・スースの『ロラックス』が、昨年の好評シーズンを経てオールド・ヴィックに帰ってきます。(『ロラックス』のレビューはこちら)止められない勢いの、心優しく、立派な口ひげの“あの生きもの”が再び登場。絶賛の声に加え、オリヴィエ賞「最優秀エンターテインメント&ファミリー作品」ノミネートも果たした本作が、オールド・ヴィックの舞台へ戻ってきます。
きらびやかな笑いと胸を打つ感動、そして前向きな力に満ちた本作では、行動力抜群のワンスラーが、愛されるトルッフラの木々とパラダイス・バレー全体をめぐって、魔法のようなロラックスと対峙します。デヴィッド・グレイグが舞台化し、チャーリー・フィンクが音楽と歌詞を手がけた『ドクター・スースの『ロラックス』』は、目を奪う鮮やかな色彩、見事なパペット、耳に残る音楽が一体となった、まさに圧巻のエンターテインメント。大人も子どもも魅了すること間違いなしです。
公演期間:2017年10月15日〜11月5日。ドクター・スースの『ロラックス』のチケットは発売中です。
オールド・ヴィックは、名匠コナー・マクファーソンによる刺激的な新作に、ボブ・ディランの名曲の数々を織り込んだ『ガール・フロム・ザ・ノース・カントリー』世界初演を誇りをもってお届けします。大恐慌のただ中、ミネソタ州ダルース。
先の見えない家族、未来はまさに紙一重。下宿屋の部屋をさまよう、迷いと孤独を抱えた人々。けれどニック・レインは、抜け道を見つけたと思うのですが……
公演期間:2017年7月12日〜10月7日。『ガール・フロム・ザ・ノース・カントリー』のチケットは発売中です。 これら3作品は、すでに発表されている『リア王』、『アート』 、そして『ヴォイツェック』に続いてラインナップに加わります。
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