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思い出の木曜日:ハリエット・ソープ
掲載日
2020年8月26日
作成者
サラデー
今週のThrowback Thursdayは、サラ・デイがロンドンで上演中のミュージカル『Sleepless』でエレノア役を務めるハリエット・ソープにお話を伺います。
『Sleepless』のバックステージにて:ハリエット、コリー・イングリッシュ、タニア・マチュリン 1) 子どもの頃に初めて出演した舞台は何でしたか? そして、演劇の世界に入るきっかけは何だったのでしょう?
学校の降誕劇です! 私は天使のひとりで、口紅をつけてキラキラのティンセルの輪っか(天使の光輪)をかぶれるのが嬉しくてたまらなかったんです……でも実際には、客席にいる母に向かって「ほら!」と指差して見せていただけでした! 演劇の世界に入ったきっかけについて言うと、父が俳優で母が小説家兼脚本家だったので、生まれたときから身の回りにあり、まさにDNAに刻まれていたんです。
2) 舞台で働くことと映像で働くこと、あなたにとって一番の違いは何ですか? 好みはありますか?
私はこの仕事が大好きで、映画でもテレビでも舞台でも、どれをやっていても構いません。とはいえ、生の観客の前で演じることには、やはり魔法のような特別さがあります。
ハリエット・ソープ『アブソリュートリー・ファビュラス』 3) 毎晩、公演で役に入っていくためのプロセスは?
メイクです! 座ってメイクをし始め、ウィッグをつけ、やがて衣裳を身につけていくと、鏡の中に少しずつその人物が立ち上がってくるんです。舞台に向かう頃には、もう準備万端です。
4) 舞台での最高/いちばん笑った思い出をひとつ教えてください。
レパートリー・シアターでの初仕事は、サウサンプトンのナフィールド・シアターで上演された、カウボーイが題材の新作ミュージカルでした。当然のことながら、本物の馬が出演していてね。舞台上で“特別なお届け物”をされないか、いつも皆で心配していたんですが、ある晩ついにやってしまって……それも場面のど真ん中で! 私たちも笑ったし、お客さまも大笑いで、あの狂騒を一緒に分かち合えた、まさに魔法みたいな瞬間でした。
5) ロックダウン中、創作活動はどう続けていますか? 私はWonderBirdsという新しいオンライン・チャット番組の共同司会をしていて、シェリー・ヒューソン、デビー・アーノルド、ディー・アンダーソンに加え、たくさんのセレブゲストと一緒に、YouTubeとFacebookで週4回配信しています。コメディのパイロット版を3本作りましたし、Acting For Others(私はアンバサダーを務めています)を含むバーチャルのチャリティ公演もいくつも行いました。そして今週はとても幸運なことに、トゥルバドゥール・シアターで『めぐり逢えたら』をミュージカル化したSleeplessのプレビュー公演が開幕します。この中断期間を経て、みんなで劇場に戻ろうとしている今、私たちが他の劇場にとってのひとつのひな形になれたら嬉しいですね。 6) 楽屋にいつもあるものを3つ挙げるとしたら? 例:ラッキーチャーム…舞台で助けてくれるもの…青いM&M’s…
子どもたちの写真(もちろん今はもう大人ですが)。それから、フェアリーライトやディフューザー、コーヒーなどで、できるだけ楽屋を居心地よく“おうちっぽく”整えるようにしています。あと、終演後にゲストを迎えられるよう、シャンパンはいつもスタンバイです!
7) 今いちばん聴いている好きなキャスト・アルバムは?
『カム・フロム・アウェイ』!
8) もしあなたの人生がミュージカルだったら、タイトルは何で、その理由は?
『California Dreamin’』。60年代のポップヒットを集めたジュークボックス・ミュージカルになると思います!
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