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演劇ニュース

ロストシアターに登場するねじれたおとぎ話のプリンセスたち

掲載日

作成者

ダグラスメイヨ

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11月、革新的で批評家から高い評価を受ける作・演出家スチュアート・セイントが、LOST Theatreに、私たちと「プリンセス」とのねじれた関係に着想を得た画期的な学際的舞台作品を引っ提げて登場。ハッピーエンドという幻想を打ち砕き、おとぎ話の世界を追い払い、ディズニーのなかにフェミニズムを見いだします。

かつては清楚で意思の弱い存在とされたプリンセスも、いまや痛快なゴーストバスターにも、魔法のような雪の女王にもなれる――私たちの世界は、「救われるのを待ちながら苦しみ、尽くし、従う」ことを求められてきた無力な“困ったときの乙女”像から離れつつあります。それでもなお、性的な規範意識の根っこには、こうした物語が深く居座っているのです。『Princess』でセイントが描くのは、動きと表現に満ちた絢爛なスペクタクル。音楽・ダンス・映像を融合させたギグ・シアターとして、“良い子”が“悪い子”へと転じる新たな物語を立ち上げます。

スチュアート・セイントは、演出家/作曲家/振付家/劇作家。レスター・スクエア・シアターで上演してきた、斬新で過激な大人向けパントで広く知られています。また、オスカー・ワイルドの『De Profundis』を演出し、受賞歴のあるコメディ・ショー『Newsrevue』でも演出を務めました。

Soft CellやDepeche Modeにインスパイアされた、高揚感あふれる祝祭的なエレクトロ・ポップのサウンドトラックとともに、セイントの作曲は自身のポップ・ミュージック・キャリアの影響を色濃く反映。同様に振付にも、マドンナやThe Whoの要素が織り込まれ、マシュー・ボーンやボブ・フォッシーといったクラシックな影響も感じさせます。

これらすべての要素がセイントの作品で結実し、『Princess』では唯一無二のギグ・シアターが誕生。大人のテーマと、今日のグローバルなモノカルチャーが押しつける型を打ち破るダンサー/パフォーマーたちを迎え、エネルギッシュに練り上げられたダンス、オリジナル楽曲、そして甦る映像で観客を魅了します。

『PRINCESS』はLOST THEATREにて2016年11月15日〜19日上演

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