演劇ニュース
ウルヴァーハンプトン・グランド・シアター、パンタ公演を2021年まで延期
掲載日
作成者
ダグラスメイヨ
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ウルヴァーハンプトン・グランド・シアターは本日、劇場の休館を受け、2020年のクリスマス・パント『シンデレラ』を2021年のクリスマスへ延期すると発表しました。
『シンデレラ』は、同劇場が手がけるパントマイムとしては30年以上ぶりの新作となりますが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、クリエイティブチームが一堂に会して制作を進めることができず、観客の皆さまが期待される最高水準のパントをお届けすることが難しい状況でした。
また、観客・出演者・スタッフの安全と福祉も、延期を決断する大きな要因となりました。グランドの恒例パントには毎年6万人以上が来場し、そのチケットの多くは学校やご家族(小さなお子さまを含む)によって購入されています。
CEO兼アーティスティック・ディレクターのエイドリアン・ジャクソンは次のように述べています。 「グランド・シアターの歴史のなかで、何世代にもわたるご家族に愛される伝統となってきた今年のパントを延期するのは、非常に苦渋の決断でした。今後18か月も引き続き準備に全力を尽くし、来年のホリデーシーズンに壮大なパントを上演いたします。
今年のクリスマスに、いつも応援してくださるお客さまをパントでお迎えできないのはとても残念です。しかし、どうか2021年も私たちと共にいてください。きっと素晴らしい一年になると確信しています」
チケットをお持ちのお客さまは、来年の同一公演・同一座席へ自動的に振り替えられます。劇場から、対象となる皆さまへ個別にご連絡し、利用可能な選択肢についてご案内いたします。
ウルヴァーハンプトン・グランド・シアター 公式サイト
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