演劇ニュース
ディルク・ダローが2018年のエジンバラ・フリンジ・フェスティバルに登場
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ダグラスメイヨ
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オーストラリアで人気の“コメディ×サイキック×探偵”が、エディンバラ・フリンジ2018でスコットランド初上陸。
世界各地のフリンジ・フェスティバルで賞を獲得し、その型破りなクロスジャンルの魅力で話題を呼んできた『2 Ruby Knockers, 1 Jaded Dick - A Dirk Darrow Investigation』が、今年のエディンバラ・フリンジに登場します。巧みに変装した文芸パロディでもある本作は、ジャンルの枠を軽々と飛び越える一方で、“魔法そのもの”以外を題材にした物語にマジックを組み込む、世界でも数少ない舞台作品のひとつ。今回のテーマは、なんと銀行強盗です。スタンドアップ・コメディ、メンタリズム、マジック、ストーリーテリングが絶妙に混ざり合い、全体を貫くのは骨太なレトロ・フィルムノワール。 前作Dirk Darrow: NCSSI 、そして近作の続編6 Quick Dick Tricksと合わせて、このクロスジャンル探偵“シリーズ三部作”は、1930年代の犯罪活劇にまったく新しい角度から切り込む唯一無二の一作です。 1作目がジャンルのパロディに、3作目がトリックに重きを置いたのに対し、2作目のRuby Knockers… は単独でも楽しめるよう脚本が組まれており、犯罪小説の巨匠にしてノワールの“祖”とも言えるダシール・ハメット(マルタの鷹の著者)が手がけた、今から約90年前の知る人ぞ知る物語を下敷きにしたパロディとなっています。 さらに本作には、爆発、殺人、そして手を痛めそうなほど高度で難易度の高いスライト・オブ・ハンド(手品の技法)も満載。 イメージするなら、サム・スペード×Naked Gun×Penn & Teller。
https://www.youtube.com/watch?v=lnukt9BcdR0&feature=youtu.be
ディルク・ダロウのクリエイター、ティム・モトリーは、南アフリカのスラム街や暴動の只中から、リチャード・ブランソン、バズ・ラーマン、ラクラン・マードックといった著名人の前まで、47か国でパフォーマンスを行ってきました。オーストラリア、アメリカ、カナダ、そしてヨーロッパ各地で、9つの異なるショーを創作・上演。 メルボルンのChannel 31やアイルランドのChannel 4にもたびたびゲスト出演しています。 そのほか、RRR MelbourneとURE Englandでラジオのトーク番組司会を務めた経験も。 アメリカ出身のティムは、現在オーストラリアのアデレード在住です。 『2 Ruby Knockers, 1 Jaded Dick - A Dirk Darrow Investigation』は、エディンバラ・フリンジ2018の一環として、2018年8月2日〜26日にCounting House内のUshersで上演されます。
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