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『ハーフ・ア・シックスペンス』がウエストエンドでの閉幕日を発表
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作成者
ダグラスメイヨ
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プロデューサーのキャメロン・マッキントッシュは、彼が手がける高い評価を受けたプロダクション『Half A Sixpence』が、2017年9月2日(土)にノエル・カワード劇場で千秋楽を迎えることを発表しました。
このクラシック・ミュージカルを鮮やかに再創造した新演出版は、昨夏にチチェスター・フェスティバル・シアターで初演を迎えたのちウエストエンドへ移り、絶賛のレビューを受けて上演期間を2度延長。ノエル・カワード劇場での上演を終える時点で、本作は「雨に唄えば(Singin’ in the Rain)」以来、チチェスター・フェスティバル・シアター発のウエストエンド移転作品として最長ロングランとなります。
プロデューサーのキャメロン・マッキントッシュは次のように語っています:「この新しい『Half A Sixpence』が観客と批評家の双方から熱狂的に迎えられ、チャーリー・ステンプという新たなスターを見出せたことを心から嬉しく思います。長らく忘れられていたデヴィッド・ヘネカーとビヴァリー・クロスによるこのミュージカルが、ジュリアン・フェロウズ、ジョージ・スタイルズ、アンソニー・ドリューの見事な書き直しによって今ふたたび命を吹き込まれ、すでに他地域での上演についても複数のプロダクションが協議中であるというのは、何より喜ばしいことです。」
この新プロダクションの『Half A Sixpence』は、主演のチャーリー・ステンプのキャリアを文字どおり大きく飛躍させました。数々の賞に輝いた圧巻のパフォーマンスは、本作の初演スターであるトミー・スティールを彷彿とさせるとも評されています。
『Half A Sixpence』の新しい舞台版は、H・G・ウェルズの半自伝的小説『Kipps: The Story of a Simple Soul』をもとに、ジュリアン・フェロウズが新たに脚本(ブック)を執筆。音楽は、作曲家デヴィッド・ヘネカーによるオリジナル版の楽曲を複数残しつつ、ジョージ・スタイルズとアンソニー・ドリューによる新曲も加えられています。
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