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インタビュー: ブリティッシュ・シアターが紹介する『ジュディ・ガーランド・ソングブック』ツアーについてローナ・ラフトが語る
掲載日
作成者
ダグラスメイヨ
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BritishTheatre.comはこのほどローナ・ルフトに話を聞き、現在開催中の『The Judy Garland Songbook』ツアーについて、観客はどんな内容を期待できるのかを尋ねました。
『The Judy Garland Songbook』は、ガーランドの娘であるローナ・ルフトにとって、母ジュディ・ガーランドのレガシーを楽曲を通して改めてたどる貴重な機会となっています。しかも、その曲目の充実ぶりは圧巻です。
「彼女のソングブックのすべてです。ほとんど誰もが知っている曲ばかりで、初めてそれらを聴いたとき、自分がどこにいて何をしていたのかを思い出せるような体験になるはずです」とローナは語ります。
ジュディ・ガーランドのキャリアは約40年にわたり、映画女優、ヴォードヴィルのパフォーマー、レコーディング・アーティスト、コンサート・パフォーマーとして活躍しました。その間、フランク・シナトラやミッキー・ルーニーらと共演し、2ダース以上の映画に出演。中でもThe Wizard Of Ozをはじめ、今も愛される名作が数多く生まれました。「Meet Me In St LouisからA Star Is Bornまで、初期の作品も含めて幅広く聴けます。彼女が歌ったあらゆる有名曲を、ことごとく耳にすることになるでしょう」
「こういうショーは、これまで本格的にはほとんど作られてきませんでした。彼女の音楽カタログを祝福する公演なんです」
ローナとともにステージに立つのは、X FactorのファイナリストでDancing On Iceでも活躍したレイ・クイン、そしてウエストエンドで活躍しWickedのスターとしても知られるルイーズ・ディアマンです。
「キャストが本当に素晴らしいんです。ルイーズは並外れていて、レイも最高。ダンサーたちもとにかく圧倒的です。
彼らが戻ってきてくれるのを見るのも嬉しいですし、才能あふれる若いパフォーマーたちが、心も魂も込めてこれらの曲を歌い、世界屈指の作詞家たちの言葉を歌い継いでいく姿を見られるのは本当に素敵。私にとっては、この上ない喜びです」
『The Judy Garland Songbook』は、受賞歴を持つ振付家・演出家のアーリーン・フィリップスがクリエイティブ・ディレクターを務めています。
「みんなが期待するのは、とにかく純度の高いエンターテインメントだと思います。ちょうどアーリーン・フィリップスと一緒に全体を通したところなんです。これまでは順番を入れ替えて稽古してきたので、全編を通して組み上がったものを見たとき、顔を見合わせて“わあ、本当にすごい”って思いました」とローナ。
公演の中で、とりわけ彼女にとって特別な瞬間があるかと尋ねると、ローナはこう答えました。 「特定の“ここが見どころ”という瞬間はありません。なぜなら、すべてが新しい声と新しいパフォーマンスだから。私にとっては突出した場面というより、全体がとても特別なんです」
Judy – The Songbook Of Judy Garland Tour 2015
2015年5月14日(木)〜16日(土)
Grand Opera House York
2015年5月23日(木)〜24日(土)
New Alexandra Theatre(バーミンガム)
2015年5月28日(木)〜30日(土)
Palace Theatre(マンチェスター)
2015年6月2日(火)〜6日(土)
Theatre Royal(グラスゴー)
2015年6月8日(月)〜10日(水)
Liverpool Empire
2015年6月12日(金)〜13日(土)
Princess Theatre Torquay
2015年6月16日(火)〜20日(土)
New Wimbledon Theatre
2015年7月7日(火)〜11日(土)
Theatre Royal Brighton
2015年7月16日(木)〜18日(土)
Churchill Theatre(ブロムリー)
2015年7月23日(木)〜25日(土)
New Theatre Oxford
2015年7月28日(火)〜8月1日(土)
New Victoria Theatre(ウォーキング)
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