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ストリクトリー・カップルのロンドンで最後のタンゴ
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編集部
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大ヒットとなったUK&アイルランド・ツアーを経て、『Strictly』でおなじみのヴィンセント・シモーネとフラヴィア・カカーチェが、ウェストエンドの舞台に立つ“最後”の挑戦として『The Last Tango』を発表した。
“ロンドンへの惜別”として掲げられた本作は、ジョージ(シモーネ)が人生の忘れがたい瞬間を回想していく物語で、クライマックスでは2人が受賞歴を誇るアルゼンチン・タンゴのルーティンを披露する。 クリス・イーガンとマット・スミスによるオーケストレーション(スミスは現在、オールドウィッチ劇場で上演中の『ビューティフル:キャロル・キング・ミュージカル』のミュージカル・ディレクター)を、フル編成の生バンドが演奏。燃えるように情熱的で迫力あるサウンドが、ルンバ、ジャイブ、フラメンコ、サルサなど観客に人気のナンバーを含む残りのダンス・シーンを力強く彩る。
オリヴィエ賞受賞の振付家・演出家カレン・ブルース(『Dance 'Til Dawn』『Midnight Tango』『Strictly Come Dancing - The Professionals』『Starlight Express』ほか、世界各地で数多くの作品を手がける)の目の行き届いたもと丹念に作り上げられた『The Last Tango』は、アダム・スピーゲル・プロダクションズ(『Motown』『The Producers』『Dance 'Til Dawn』、そして『The Mousetrap』ツアー版を手がけたチーム)が製作。全編にわたり躍動感あふれるオリジナル振付が光る。
ここまでの公演についてカカーチェは、『The Last Tango』のツアーは「最高」だったと語り、「素晴らしい観客の前で毎晩生でパフォーマンスできたことを、信じられないほど幸運に感じています」とコメント。 12月3日にロンドンでのスポットライトに別れを告げるにあたり、ヴィンセント・シモーネは「最後の劇場公演になるかもしれないけれど、派手に締めくくります!」と付け加えた。
『The Last Tango』は9月22日から、チャリング・クロス・ロードのフェニックス劇場で11週間公演を行う。レビューはこちら - The Last Tango
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