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ロンドンのシアター・レストラン「ライブ・アット・ゼデル」2018年夏シーズン発表
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ダグラスメイヨ
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ソーホーのクレイジー・コックスで展開される、ひと味違うライブ・エンターテインメント企画「Live At Zedel」が、Fane Productionsとの共同プロデュースによる2018年サマーシーズンの新ラインナップを発表しました。
ジェームズ・アルブレヒト(アーティスティック・ディレクター)は次のように語っています。「今シーズンは、これまでで最も充実したミュージカル界の才能に加え、質の高いキャバレー、音楽、演劇作品を取り揃えました。ぜひ一度ご覧ください。きっとどなたにも“気になる一本”が見つかるはずです。皆さまを間もなくお迎えできることを楽しみにしています。」2018年サマーシーズンの注目公演には、Girls Aloudのポップスターキンバリー・ウォルシュが「Live At Zedel」初登場となる『An Intimate Evening with Kimberley Walsh』で、華やかなキャリアの名曲をクレイジー・コックスの親密な空間に合わせて披露するステージが登場。またケリー・エリスは、ロンドンの舞台デビューから20周年を記念し、9月に3週間のレジデンシー公演を行います。バート・バカラック90歳の誕生日には、ローレン・サミュエルズが『A Celebration of the Life and Works of Burt Bacharach』に出演。Classical Brit Awardノミネートのローラ・ライト、シンガーソングライターのAJ・ブラウンと共演します。マット・ヘンリー(Kinky Boots)はソロ・デビューとして、出演してきたミュージカル楽曲に加えオリジナル曲も披露。エマ・キングストン(Evita)は、4月の完売デビュー公演に続き、新たなソロ・コンサートで戻ってきます。ほかにも、レイチェル・タッカー(Wicked))が2017年の完売公演を受けて再登場し、オリヴィエ賞受賞者レベッカ・トレハーン(Showboat)はティム・コナーとリア・バドルによるソング・サイクル『Heart of Winter』を披露します。さらに、トレヴァー・ディオン・ニコラス(Aladdin)、ライアン・モロイ(Jersey Boys)、ローナ・ダラス(Showboat)、サマー・ストラレン(Love Never Dies)、セリンダ・シューンメイカー(Phantom of the Opera)、そしてジェイク・ブルンガーとピッパ・クリアリー(The Secret Diary of Adrian Mole)も出演します。4月に世界初演を迎え批評家から高い評価を受けた、アレクサンダー・S・バーマンジの『I Wish My Life Were Like a Musical』は、8月に2週間限定で再演。出演する豪華なウェストエンド・キャストは後日発表予定です。さらに人気企画のLa Voix Meets…も再登場。スペシャル・ゲストとして、BBCの朝のラジオ番組で“女王”とも呼ばれるヴァネッサ・フェルツを迎えます。例年どおり、キャバレー公演や特定のアーティストの作品に焦点を当てたステージもシーズンの大きな柱となっています。世界屈指のライザ・ミネリ・インタープリターとして知られるRick Skye is Liza Live!が“海を渡って”8月に連続公演を実施。オーストラリア出身のマイケル・グリフィスは新ヒット作『Lucky: Songs by Kylie』を携えて戻り、『In Vogue: Songs by Madonna』と『Cole: Songs by Cole Porter』も再演します。Crazy Coqs Presentsは新シリーズで、作詞家マーク・ペティがホストを務め、音楽監督ウィリアム・シャーマのもと、毎回異なる音楽テーマでお届けします。テーマは「Classic Songs from the Musicals(6月10日)」「Pride at the Musicals(7月7日)」「The Disney Show(8月11日)」など。ジョー・スティルゴーは夏のレジデンシーとして再登場し、ゲストにルーファス・ハウンド、シャロン・D・クラーク、バリー・クライヤー、ルイーズ・ディアマン、エマ・ハットン、ジュリアン・オヴェンデン、クライヴ・ロウ、ガイ・バーカー、ジャコモ・スミス、ジュリー・ビールらが名を連ねます。その他のレジデンシーには、ロンドン屈指のキャバレーの目利きBlack Catによる『Salon des Artistes』(多くの土曜21:15〜)のほか、コメディ・キャバレーのシャンソンヌでクレイジー・コックスの名物でもあるMiss Hope Springsの月例公演、Harold Sanditen’s Open Mic Party、そしてコメディ・ソングデュオBounder & Cad: Class Clownsも予定されています。演劇企画の注目作には、マーク・ファレリーが脚本・出演を務める高評価の一人芝居『Quentin Crisp: Naked Hope』、大人向けパペット作品The Clementine Show、そしてフェミニスト・ドラァグ・ショーMan-Upがラインナップされています。
LIVE AT ZEDEL公式サイトへ
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