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演劇ニュース

ルーク・ブレディがシアター・ロイヤル・ドゥルーリー・レーンで上演されるディズニーの『ヘラクレス』に主演

掲載日

作成者

スーザン・ノヴァック

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シアター・ロイヤル・ドゥルリー・レーンでは、ディズニーのミュージカル『ヘラクレス』の待望のロンドン・プロダクションが上演される。主演はタイトルロールのルーク・ブレイディ。6月6日からプレビューが始まり、2025年6月24日に開幕、2026年1月10日までの上演が予定されている。神話の世界で描かれる「力」と「英雄性」の物語が、鮮やかに舞台上で息づくことになりそうだ。

ルーク・ブレイディは、『プリンス・オブ・エジプト』やロイヤル・シェイクスピア・カンパニー(RSC)の『お気に召すまま』などで高い評価を得てきた実力派。神々が住まうオリンポス山で生きるにふさわしい存在であることを証明しなければならない伝説の英雄ヘラクレス役に抜擢された。卓越した歌唱力と演技力で、愛される半神のヒーロー像を力強く体現してくれるだろう。

本作は、1997年のディズニー長編アニメーション映画をもとにしたミュージカル。舞台版に向けて、『トッツィー』で知られるロバート・ホーンと、ヤング・ヴィック元芸術監督のクワメ・クウェイ=アーマが新たな脚本を書き下ろしている。オリジナルの魅力と冒険心はそのままに、現代の観客にも響くよう物語がアップデートされているという。

音楽は伝説的作曲家アラン・メンケン、作詞はデヴィッド・ジッペル。いずれも映画版のスコアを手がけた顔ぶれで、今回のプロダクションでもその名曲の数々が披露される。さらに舞台版のために書き下ろされた新曲も加わり、物語の感情的な厚みを増し、登場人物たちの描写をいっそう豊かにする狙いだ。

演出・振付は、『アラジン』『ブック・オブ・モルモン』などで知られるトニー賞受賞者ケイシー・ニコロウ。共同振付には、大物音楽アーティストとの仕事でも知られるタニシャ・スコットが名を連ねる。ヘラクレスの壮大な旅路を、躍動感に満ちた視覚的にも圧巻の解釈で描き出すプロダクションになりそうだ。クリエイティブチームのビジョンは、最先端の舞台技術と、限界を押し広げるセットデザインによって、ドゥルリー・レーンを「神々と怪物」「恋とコメディ」の世界へと変貌させることにある。

さらに、デイン・ラフリーによる美術および追加映像デザイン、グレッグ・バーンズとスカイ・スウィッツァーの衣裳デザイン、ジェフ・クロイターの照明など、盤石のスタッフ陣が支える。ショーのあらゆる要素が磨き上げられ、没入感の高い舞台体験が期待できる。

優先予約はすでに受付中で、一般発売は11月7日開始予定。特に、字幕付き、手話通訳付き、リラックスド・パフォーマンス、音声ガイド付きといったアクセシビリティ公演も用意されているため、観劇を予定している人は早めの確保がおすすめだ。

シアター・ロイヤル・ドゥルリー・レーンで上演される『ヘラクレス』は、古典神話の単なる再話にとどまらない。時代を超える物語と現代的な舞台芸術を掛け合わせ、ミュージカル・シアターの魅力そのものを祝福する、まさにスペクタクルな一作となりそうだ。

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