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マーク・ライランスがウェストエンドに『ナイス・フィッシュ』で復帰
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ダグラスメイヨ
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ジム・リヒトシャイドルとマーク・ライランス。写真提供:テディ・ウルフ。プロデューサーのソニア・フリードマンは、マーク・ライランスとルイス・ジェンキンズによる批評家絶賛の新作コメディ『Nice Fish』がウエストエンドへ移籍することを発表しました。演出は、以前に『Farinelli and The King』を執筆したクレア・ヴァン・カンペンが務めます。『Nice Fish』は、米ハーバード大学(ケンブリッジ)のアメリカン・レパートリー・シアター、およびニューヨークのセント・アンズ・ウェアハウスで連日満員御礼の上演を記録。2016年11月、ハロルド・ピンター・シアターにて期間限定で上演されます。
批評家から高い評価を受けるミネソタ出身の現代散文詩人ルイス・ジェンキンズとのユニークなコラボレーションのもと、マーク・ライランスは、凍てつく冬とアメリカ中西部の文化のなかで過ごした10代の日々を題材に描き出します。この魅惑的な新作は、氷上のワカサギ釣り遠征を追い、日常と非日常がぶつかり合う瞬間を、驚くほど遊び心に満ち、それでいて深い余韻を残すかたちで描きます。
凍りついたミネソタの湖。氷はきしみ、うなりはじめています。釣りのシーズンも終盤を迎え、霜にやられそうな容赦ない景色のなか、年老いた友人ふたりが氷の上に立ち、何か大物を狙っています――その下にいる、ただ「必要」だけでできたような何かを。もしそれに手立てがあれば、ふたりを丸のみしてしまいかねないものを。
今回の期間限定公演には、ニューヨーク公演のキャストが揃ってロンドンに移ります。ロン(マーク・ライランス)とエリック(ジム・リヒトシャイドル)は旧友同士。旅の最中、ありふれた日常が滑稽にあぶり出されていきます。さらに、ケイリー・カーター、ボブ・デイヴィス、レイ・バークも出演します。
美術はトッド・ローゼンタール、衣装はイローナ・ソモギー、照明はジャフィー・ワイデマン、音響はスコット・W・エドワーズ、音楽はクレア・ヴァン・カンペンが担当します。
『NICE FISH』のチケットはこちら
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