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演劇ニュース

オペラ・ノースの『カルーセル』、2015年にツアー開催

掲載日

作成者

ダグラスメイヨ

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オペラ・ノース『カルーセル』。ジガー役のマイケル・ラウズ(中央)と、ビリー・ビゲロー役のマイケル・トッド・シンプソン(右)。オペラ・ノース合唱団およびダンサーとともに。写真:ロバート・ワークマン オペラ・ノースの大ヒット・プロダクション、アメリカの名作ミュージカル『カルーセル』が、パリのシャトレ座(Théâtre du Châtelet)での完売公演を経て、新たなツアーとしてUKの劇場に帰ってきます。

20世紀を代表するミュージカルの一つである『カルーセル』は、ブロードウェイ史上でも屈指の成功と長い影響力を誇るコンビ、リチャード・ロジャースとオスカー・ハマースタイン2世による作品。彼らの愛され続ける舞台・映画のレガシーには『サウンド・オブ・ミュージック』、『オクラホマ!』、『王様と私』などがあります。

「オペラを書こうと思ったことは?」と尋ねられたリチャード・ロジャースは、そう考えたことはあり、『カルーセル』が最もオペラに近づいた作品だと答えています。スコアには、舞台のために書かれた音楽のなかでもとりわけ力強く、心を高揚させ、胸を打つナンバーが散りばめられており、「If I Loved You」「June is Bustin' Out All Over」、そしてもちろん「You'll Never Walk Alone」が含まれます。ロジャース作品の解釈者として現在もっとも卓越していると評されるジェームズ・ホームズが、指揮者として再び登場します。

ニューイングランドの海岸沿いにある結束の強い漁村を舞台に、『カルーセル』は、魅力的でありながら問題を抱えるビリー・ビゲローと、若い工場労働者ジュリー・ジョーダンの悲運の恋を描きます。恋に落ちた二人ですが、ビリーの反抗的な生き方が悲劇へとつながるとは知る由もありません。やり直す機会を与えられたビリー――しかしそれは「遅すぎた」のか。それとも幸運の星が、彼自身と愛する人々を救ってくれるのでしょうか。

出演は、キース・ハイアム(ビリー)、ギリーン・バターフィールド(ジュリー)、アイファ・オサリヴァン(キャリー)、ジョセフ・ショヴェルトン(イーノック)、イヴォンヌ・ハワード(ネティ・ファウラー)。

2015年の『カルーセル』UKツアーは、リーズ・グランド・シアター、シアター・ロイヤル・ノリッジ、エディンバラ・フェスティバル・シアターを巡演。その後、この美しく演出されたプロダクションはアイルランド共和国へ渡り、ダブリンで追加公演を行います。

2015年ツアー日程

リーズ(LEEDS)/グランド・シアター

2015年5月13日(水)~5月23日(土)

予約:0844 848 2700 または www.leedsgrandtheatre.com

ノリッジ(NORWICH)/シアター・ロイヤル

2015年5月28日(木)~5月30日(土)

予約:0160 363 0000 または www.theatreroyalnorwich.co.uk

エディンバラ(EDINBURGH)/フェスティバル・シアター

2015年6月2日(火)~6月6日(土)

予約:0131 529 6000 または www.edtheatres.com

ダブリン(DUBLIN)/ボード・ガイス・エナジー・シアター

2015年6月10日(水)~6月13日(土)

予約:+353 (0) 1 677 7770 または www.bordgaisenergytheatre.ie 詳細は 『カルーセル』公式サイト をご覧ください

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