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スパイク・ミリガン、新しいエディンバラ・フリンジショーで称賛
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作成者
ダグラスメイヨ
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スパイク・ミリガン生誕100周年となる今年、クリス・ラーナーとジェレミー・ストックウェルが、英国コメディ界の伝説スパイク・ミリガンの人生と仕事を、『A Sockful Of Custard』で祝福します。笑いに歌に哲学、そして徹底的に(本当に徹底的に)ばかばかしい楽しさが詰まっています。
写真:マイケル・フォン・デル・ロエ
象徴的コメディアン、スパイク・ミリガンは、尽きることのない喜劇的創意で英国コメディの景色そのものを塗り替えた人物でした。その影響は、モンティ・パイソン、ロビン・ウィリアムズ、エディ・イザードから、The Mighty Boosh、ヴィック&ボブ、そして数えきれないほどの後進まで、いたるところに息づいています。
スパイク本人と、彼を取り巻いた人々を演じるのはジェレミー・ストックウェル。彼は本作の演出も手がけ、今年のフリンジでは『The Thinking Drinker’s Pub Crawl』や『Angelos & Barry’s A Matter of Life & Death』を含む新作4本も演出します。共演のクリス・ラーナーは、これまでに『The Frida Kahlo of Penge West』『Vagabonds』、そして一人芝居『An Instinct for Kindness』(フリンジ・ファースト受賞、2011年)などでエディンバラの観客を沸かせてきました。二人はスパイクの騒乱の核心へと分け入り、笑いの中に宇宙を、人間の営みの中にユーモアを、そして私たち誰もが持つ否定しがたい「おバカ」を見つけ出します。抑えきれない楽しさに満ちたこのショーでは、ミリガン的狂気の層をかき分けても、出てくるのはさらにその狂気ばかり。
ラーナーとストックウェルはこう語ります。「スパイクは手紙の末尾を『Love, Light, and Peace(愛と光と平和を)』という言葉で締めくくっていました。ナンセンスが世界を正気へ連れ戻す、と彼は願っていたのです。私たちも一理あると思います。」
https://www.youtube.com/watch?v=4NRZsLR6rNc
ジェレミー・ストックウェルは、プレザンス・ドームで上演されるテリー・ジョンソン作『Ken』にて、ケン・キャンベル役としても出演します。
『A Sockful of Custard』は、エディンバラ・フリンジ2018の一環として、2018年8月1日〜17日までプレザンス・ドームにて毎晩20:00開演で上演。対象年齢:12歳以上
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