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演劇ニュース

スターたちがエセックスに集結、フリントン・サマー・シアター・シーズン開幕

掲載日

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markludmon

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上段:ステラ・ゴネット、パメラ・マイルズ、マチルダ・ジーグラー。下段:フローラ・モンゴメリー、ベン・ストック、エイブラム・ルーニー。

ステラ・ゴネット、パメラ・マイルズ、マチルダ・ジーグラー、フローラ・モンゴメリー、ベン・ストックらが、今年のフリントン・サマー・シアターに出演予定の俳優陣に名を連ねている。

英国に現存する最古級のレパートリー・シアターとして知られる同フェスティバルは、第78シーズンとして帰ってくる。エセックス州フリントン=オン=シーのザ・マクグリガー・ホールで、プロデューサーのクライヴ・ブリルのもと、7作品が7月11日から8月27日まで上演される。

幕開けを飾るのはStrangers on a Train。パトリシア・ハイスミスの名作スリラーをクレイグ・ワーナーが舞台化したもので、ロンドン・ウエストエンドで受賞歴もある2013年版プロダクションで用いられた脚色だ。演出はジョナサン・タフラー。出演はエイブラム・ルーニー(近年はウエストエンドでA Curious Incident of the Dog in the Night-Timeのクリストファー役、ユニオン・シアターでRomeo and Julietのロミオ役など)で、反社会的なチャールズ・ブルーノを演じる。共演に、ガイ・ヘインズ役のクリストファー・ウィークス、アン役のモリー・チェズワース、さらにネスバ・クレンショー、キーラン・ジェッキニス、ウィリアム・メレディス、チン・ニェンウェ。上演期間は7月11日〜15日。

続いて7月18日〜22日は、ニール・サイモンの大ヒット・コメディThe Odd Coupleのリバイバル。ウォルター・マッソーとジャック・レモンの映画版でも広く知られる。演出はエドワード・マックスで、犬猿の仲の同居人をジョン・ゲラシオとウィル・ハリソン=ウォレスが演じる。共演はネスバ・クレンショー、レイチェル・ヒートン、キーラン・ジェッキニス、ウィリアム・メレディス、チン・ニェンウェ、エイブラム・ルーニー。

7月25日〜29日は、テレンス・ラティガンのThe Deep Blue Seaを再演。悩みを抱えるヘスター・コリヤーをフローラ・モンゴメリーが演じ、テレビでも舞台でも活躍するパメラ・マイルズがミセス・エルトン役で共演する。演出はエオイン・オキャラハン。ほか、フレディ役にルイス・コリアー、ウィリアム・コリヤー役にクライヴ・ブリル。共演にデヴィッド・アルウィン、ニコラス・マーチー、マイケル・オク、アリシャ・ウィリアムズが名を連ねる。

続く8月1日〜5日は、パトリック・バーロウによる抱腹絶倒の舞台版The 39 Stepsの新プロダクション。2006年からウエストエンドで9年間ロングランした作品だ。登場人物は150人ながら、キャストはわずか4人:マックス・ゲル、ナターシャ・プリング、クリス・レヴェンス、アンドリュー・アシュフォード。演出はパトリック・マーロウが務める。 

ピーター・クイルター作のコメディGlorious!では、ステラ・ゴネットがフローレンス・フォスター・ジェンキンス役で主演する。才能に恵まれないながらもキャリアを楽しんだ1940年代ニューヨークのソプラノ歌手の実話に基づく作品で、近年メリル・ストリープとヒュー・グラントで映画化もされた。テレビのHouse of EliottHolby Cityの主演から、HumansSiblingsに至るまで長いキャリアを持つステラに加え、舞台・映像で活躍するマチルダ・ジーグラー(Lark Rise to Candlefordで知られる)と、ミュージカル界のスター、ベン・ストックが共演。さらにネスバ・クレンショーとピア・ラボルド・ノゲスも出演し、追加キャストは後日発表となる。上演は8月8日〜12日で、演出は実力派俳優のアマンダ・ルート。  

8月15日〜19日は、アラン・エイクボーンの古典的コメディAbsurd Person Singular。演出はエドワード・マックスで、ジェームズ・キャンプ、チャールズ・デイヴィス、ヴィヴィアン・ガーネット、ジェニファー・グリーンウッド、フィリップ・スターニア、ニナ・ヤングが出演する。

最終演目(8月22日〜26日)は、スティーヴン・ソンドハイムのA Little Night Music。クライヴ・ブリルが演出を手がける。デジレ役にタリン・サディング、フレデリック役にナイジェル・リチャーズ、マダム・アームフェルト役にキャロリン・リスターが出演。共演はウィル・アランデル、ルース・ベタリッジ、スージー・エメット、レベッカ・フェリン、サイモン・ポンティン、ハンナ・ローズ=トンプソン、エリナー・トムズ。

また、7月9日にはフリントン・ローン・テニス・クラブでコメディ・ナイトを開催。エディンバラ・フェスティバル・フリンジに向けて準備中のコメディアンたちが出演する。さらに7月30日にも同会場でミュージック・ナイトが行われ、Dot’s Funky Orchestra ExperienceとThe Jazz Slayersが登場予定。 

シーズンの締めくくりは8月27日、ザ・マクグリガー・ホールでのガラ・ナイト。司会はフリントン・サマー・シアターのパトロンで俳優のリチャード・ウィルソンが務める。豪華ゲストの出演も予告されており、Friends of Frinton Theatre、The McGrigor Hall、そしてThe Lynda Bellingham Frinton Summer Theatre Debut Fundへの資金集めにもつながる見込みだ。 

フリントン・サマー・シアターの詳細はこちら

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