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タムシン・グレイグがサラ・ランカシャーに代わって『レイバー・オブ・ラブ』に出演
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作成者
ダグラスメイヨ
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製作陣は、医師の助言によりサラ・ランカシャーがジェームズ・グレアム作の『Labour Of Love』次回公演から降板せざるを得なくなったと発表しました。代わって、オリヴィエ賞受賞歴を持つ女優タムシン・グレイグが、マーティン・フリーマン演じるデイヴィッド・ライアンズの相手役、ジーン・ウィテカーを務めます。
グレイグとフリーマンに加え、レイチェル・スターリング(エリザベス・ライアンズ役)、クォン・ローク(シェン氏役)、ディコン・ティレル(レン・プライアー役)、スーザン・ウォコマ(マーゴット・ミドラー役)が、ジェレミー・ヘリン演出の本プロダクションに出演します。本作は、近年ナショナル・シアターで高い評価を得た上演ののち、ギャリック劇場でも上演されたヘッドロングの『This House』でタッグを組んだヘリンとグレアムが、再び顔を揃える一作です。
労働党のデイヴィッド・ライアンズ議員は、近代化と「選挙で勝てること(electability)」を重視する人物……。一方、選挙区のエージェントであるジーン・ウィテカーが大切にするのは、信念と地域コミュニティです。ウェストミンスターの“バブル”から離れ、党の伝統的な北部の地盤を舞台に描かれるのは、25年にわたる労働党の歩みを背景にした、思想・文化・階級の激突。キノックからブレアを経て、コービンへ……そして、その先は?
『Labour of Love』は9月27日にプレビュー公演が開幕し、2017年12月2日までノエル・カワード・シアターで上演されます。
『LABOUR OF LOVE』チケット
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