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ヴォードヴィル劇場で不審物が見つかり避難騒ぎに。
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作成者
ダグラスメイヨ
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土曜の夜(2020年1月11日)、ヴォードヴィル・シアターは、Mischief Theatreの最新ヒット作『Magic Goes Wrong』の開演直前に、不審物の通報を受けて避難する事態となりました。
不審物のためヴォードヴィル・シアターが避難。写真:Ben Anthony/Twitter
作品の性質上、午後7時20分の避難指示は演出の一部だと思った観客も多かったようです。避難は、不審な包みが見つかったことによるものでした。
Darren BurnはTwitterにこう投稿しています。「今しがたヴォードヴィル・シアターから、詳しい説明もないまま避難させられた」。
土曜の夜、ストランドで“安全確認”を待つ人々。写真:Samuel CH/Twitter
警察はストランドの一部を封鎖し、観客に加えて『Magic Goes Wrong』のキャストや近隣レストランの利用客も、不審物の確認が行われる間、安全な距離まで移動しました。
不審物は確認され、その後の警察発表によれば、メトロポリタン・ポリス(ロンドン警視庁)は「不審性なし」と判断。規制線は解除されました。
“安全確認”を待つ観客たち。写真:Samuel Ch. Zernig
この避難の影響で、Mischief Theatreの『Magic Goes Wrong』当日の公演は中止となりました。ヴォードヴィル・シアターのスタッフは、迅速かつ的確に避難誘導を行い、来場者を劇場から安全な距離まで案内したプロフェッショナルな対応が観客から称賛されています。ある来場者は「フロント・オブ・ハウスのスタッフの皆さん、安全に外へ出してくれてありがとう」と話しました。
『Magic Goes Wrong』は、Mischief Theatreがヴォードヴィル・シアターで行っている1年限定レジデンシーの最新作。コラボレーターのペン&テラーとともに、“うまくいかない”をさらに新しい次元へと押し上げています。
『Magic Goes Wrong』は2020年5月31日までヴォードヴィル・シアターで上演。 『MAGIC GOES WRONG』のチケット予約
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